5月22日水沢競馬、新馬戦の出走馬紹介
5月22日の水沢競馬は第3競走でファーストステップ競走(2歳新馬戦)が行われます。ここへの出走馬を紹介します。

セイレジーナ(阿部騎手、実戦は村上騎手)の父は新種牡馬インカンテーション、母クールマジョリック(母父エンパイアメーカー)。姉ピュアマジョリックはJRAデビューで昨年岩手で6、4着したのち名古屋へ移籍し現役。叔父ニシオドリームはJRAでダート1200mばかりを5勝。ニシオボヌールはJRA5勝、ラピスラズリステークス2着、のち金沢A1級現役。

ローズトレミエ(高橋騎手)は父トーセンラー、母トーセンウィッチ(母父キングカメハメハ)。母は東京プリンセス賞でショウリダバンザイを下して優勝。兄スタイルは船橋デビュー、のち岩手に移籍して3勝。叔父トーセンマンボは浦和3勝のちJRA2勝。

ボルドーブルゴス(岩本騎手)は父トゥザワールド、母リアクションレート(母父スウェプトオーヴァーボード)。兄ハイテルカイトは浦和で新馬を勝つなど南関東6勝、勝島王冠はディアドムスの3着で現役。姉ボルドープリュネは笠松800mレコード勝ちなど6勝し、一昨年のクイーンカップ優勝。のち水沢へ移籍しヴィーナススプリントでキラットダイヤの4着、3月に1勝を追加して現役。姉ササキンローズは大井で1勝、昨年のプリンセスカップ2着、先週の留守杯日高賞にも遠征してきて12着。

レジーナ(関本玲花騎手)は父トーセンラー、母イエスアイゲット(母父トーセンファントム)の初仔。祖母はエンプレス杯など牝馬のダートグレードを6勝し、2年連続でNARグランプリの最優秀牝馬に選ばれたトーセンジョウオー。牝系はスカーレットインクに辿ります。

ケープライト(関本玲花騎手、実戦は山本聡哉騎手)は父ジャスタウェイ、母トーセンインディ(母父アドマイヤコジーン)。姉ブルークレールは岩手2勝、船橋2勝、地方では21戦して着外2回だけ。トーセンガーリーはJRA新馬3着、南関東を経て岩手に移籍し2着2回、現役。
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セイレジーナ(阿部騎手、実戦は村上騎手)の父は新種牡馬インカンテーション、母クールマジョリック(母父エンパイアメーカー)。姉ピュアマジョリックはJRAデビューで昨年岩手で6、4着したのち名古屋へ移籍し現役。叔父ニシオドリームはJRAでダート1200mばかりを5勝。ニシオボヌールはJRA5勝、ラピスラズリステークス2着、のち金沢A1級現役。

ローズトレミエ(高橋騎手)は父トーセンラー、母トーセンウィッチ(母父キングカメハメハ)。母は東京プリンセス賞でショウリダバンザイを下して優勝。兄スタイルは船橋デビュー、のち岩手に移籍して3勝。叔父トーセンマンボは浦和3勝のちJRA2勝。

ボルドーブルゴス(岩本騎手)は父トゥザワールド、母リアクションレート(母父スウェプトオーヴァーボード)。兄ハイテルカイトは浦和で新馬を勝つなど南関東6勝、勝島王冠はディアドムスの3着で現役。姉ボルドープリュネは笠松800mレコード勝ちなど6勝し、一昨年のクイーンカップ優勝。のち水沢へ移籍しヴィーナススプリントでキラットダイヤの4着、3月に1勝を追加して現役。姉ササキンローズは大井で1勝、昨年のプリンセスカップ2着、先週の留守杯日高賞にも遠征してきて12着。

レジーナ(関本玲花騎手)は父トーセンラー、母イエスアイゲット(母父トーセンファントム)の初仔。祖母はエンプレス杯など牝馬のダートグレードを6勝し、2年連続でNARグランプリの最優秀牝馬に選ばれたトーセンジョウオー。牝系はスカーレットインクに辿ります。

ケープライト(関本玲花騎手、実戦は山本聡哉騎手)は父ジャスタウェイ、母トーセンインディ(母父アドマイヤコジーン)。姉ブルークレールは岩手2勝、船橋2勝、地方では21戦して着外2回だけ。トーセンガーリーはJRA新馬3着、南関東を経て岩手に移籍し2着2回、現役。
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