トップクラス集結の桐花賞
１２月３１日、水沢競馬のメインレースは、社台スタリオンステーション協賛、第４５回桐花賞（オルフェーヴル賞）（Ｍ１）です。ファン投票選出１０頭と専門紙記者選抜２頭の、計１２頭立てで行われます。今回は新聞への取材記事を担当した都合上、画像のみの紹介といたします。
エンパイアペガサス（佐藤厩務員、実戦は村上忍騎手）
ヒガシウィルウィン（山本聡哉騎手）
フレッチャビアンカ（菅原辰徳騎手、実戦は高松亮騎手）
ランガディア（板垣調教師、実戦は鈴木祐騎手）
センティグレード（佐々木厩務員、実戦は菅原辰徳騎手）
１２月３０日の水沢競馬は第２競走以降が開催取り止め。水沢はこの日だけで１５ｃｍほど（我が家調べ）の積雪がありました。まずは開催の有無をご確認ください。そして前半レースから馬場状態を良くご確認の上、桐花賞をお楽しみください。ひとつだけヒントを提示します。「パンプキンズとグランコージーはおりません」
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ｅ−新聞 競馬道
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