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岩手ダービー、東北優駿の展望

 6月7日盛岡競馬のメインレースは、ダービーシリーズ2020、日本レーシングサービス、JBC協会、社台スタリオンステーション協賛、第28回東北優駿(岩手ダービー)(M1)(コパノリッキー賞)です。菅原俊吏騎手のパンプキンズが逃げ切ってから早一年が経ちました。今年の3歳路線はここから東北優駿、不来方賞、ダービーグランプリと盛岡ダート2000m戦ばかりが続きます。



 予想の中心は一冠目のダイヤモンドカップを9馬身差で圧勝したグランコージーでしょう。

 それと転入初戦でいきなり出てくるピアノマンは北海道と南関東で計4勝。重賞出走5回の実績は、クラウンカップ6着のグランコージーと比較しても五分以上であり、これも強そうです。



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 ダイヤモンドカップで1番人気2着のフレッチャビアンカ(佐々木満厩務員、実戦は高松騎手)はどう動くでしょうか。ダイヤモンドカップではグランコージーの逃げを向正面から追い上げ、3コーナーでは直後に取り付きましたが、最後の直線では完全に突き放されました。再度一頭で前を追いかける展開なら厳しいかもしれませんが、舞台が盛岡2000mとなりメンバー構成も少し替わることから、ライバルに隙が生まれる可能性は考えられます。



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 マイランコントル(田嶋厩務員、実戦は坂口騎手)は3戦3勝。前走ORO開幕特別を勝って、出走権が確保できるところまで辿り着きました。2着リュウノチョッパー(ダイヤモンドカップ3着馬)に2馬身差という結果から、相手強化にどこまで耐えられるかということになりますが、そこで1800mを経験したことは大きな強味。先の石川ダービーでは4月5日デビューから4戦目のハクサンアマゾネスが優勝して先に話題をさらわれましたが、同様のダービー優勝馬が生まれるかもしれません。無敗のダービー馬といえば、同じ田嶋厩務員のロールボヌールが思い出されます。



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 ダイヤモンドカップ3着、ORO開幕特別2着と善戦続きはリュウノチョッパー(陶騎手)。ORO開幕特別は先に抜け出したマイランコントルを追う形になりましたが、最後まで食い下がりました。JRA所属時から1700、1800mを使われており、キレる脚というよりは渋太さが持ち味。距離が延びることはプラスになるように感じます。



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 レールガン(高橋騎手)はスプリングカップ、ORO開幕特別ともに3着。エンジンのかかりが悪く、レース前半は決まって後方ですが、ロングスパートで追い込んできます。それだけに軸としては狙えませんが、いかにも連下で押さえておきたいタイプ。2000mの距離を味方につけることができるかどうか、展開面を考慮すればするほど怖さが増してきます。



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  1. 2020/06/06(土) 16:30:00|
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