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早池峰スーパースプリントは新勢力が台頭!

 5月24日の盛岡競馬メインレースは、デイリースポーツ杯、第5回早池峰スーパースプリント(M2)です。地方競馬スーパースプリントシリーズの第1戦で、ワンターンのダート1000m戦。勝ち馬には7月22日に船橋競馬場で行われる、習志野きらっとスプリントへの優先出走権が与えられます。同時に7月19日の岩鷲賞(盛岡1200m)へのトライアル競走(2着まで優先出走権)にもなっています。

 回数は第5回となっていますが、地方競馬情報サイトの歴代優勝馬ページが示す通り、従来から行われている早池峰賞の流れをソックリ受け継ぐもの。色々と複雑な経緯を辿った伝統のレースです(詳細については、いつか別にご紹介する予定です)。

 昨年レコードタイムで優勝したサインズストームは今季まだ1走もしておらず、登録馬には名を連ねましたが、結局出走を回避。岩手に復帰した1億円馬ラブバレットは前走のスプリント特別(水沢1300m)で5頭立て4着と凡退。もちろん復活の期待はかかりますが、予想の軸には推せない状況となりました。



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 4月27日のスプリント特別(水沢850m)を7馬身差で圧勝したのは、コンサートドーレ(小林騎手、実戦は山本政聡騎手)。2016年7月に門別のフレッシュチャレンジ競走を勝った馬で、その後水沢に転入5戦未勝利。寒菊賞もベンテンコゾウの10着に完敗しており、シーズンオフに大井へ移籍しました。その後JRA所属時もありましたが、南関東でB1級までクラスを上げ、この春に水沢へ帰ってきました。1000m2勝、1200m6勝の実績から、今回の条件はピッタリ。左回りを3走しかしていない点が不安ですが、それさえクリアすれば最有力候補でしょう。



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 タイセイブラスト(高松騎手)もJRA1勝−南関東で6勝してこの春水沢へ転入。ラブバレットが出走した5月12日のスプリント特別(水沢1300m)を勝ってのステップです。キャリアのほとんどが1600m以上で、ワンターンの短距離戦を走ったのは4年以上前のこと。その適性はなんとも言えませんが、前走の勝ち方が良く、またコンサートドーレとほぼ同級で南関東から転入してきたというのなら、それなりの評価が必要でしょう。



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 リュウノヴィグラス(小野寺厩務員、実戦は菅原騎手)もこの春再転入。赤松杯、シアンモア記念は先行しましたが、ちょっと距離が長い印象を受けました。全10勝中8勝が1200m、南関東でもスプリント戦を走り続けており、一変の可能性を考えるならこれでしょう。



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  1. 2020/05/23(土) 22:05:19|
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