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トウケイニセイ記念は展開予想が難解?

 1月6日、水沢競馬のメインレースは、東京スポーツ新聞社杯、第19回トウケイニセイ記念(M2)です。例年シーズン最後に行われることもあり、時として高配当の飛び出します。

 今年は桐花賞から中5日であり、桐花賞出走馬はハイパーチャージ1頭のみ。マイル路線を走ると思われたロジストームが登録を見送り、白嶺賞出走馬もマーブルフラッシュ1頭。ここへ実績ある転入馬が2頭加わり、難しい組合せになりました。



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 白嶺賞を外傷で取り消したパンプキンズ(菅原俊吏騎手)は、数日後に攻め馬を再開。速い時計もしっかり出して影響は軽微と思われます。今季は東北優駿とダイヤモンドカップを逃げ切って3歳二冠を達成したあとが未勝利ですが、ずっと盛岡開催が続いたことも無関係ではないでしょう。水沢1600mはベストと思える条件ですが、同じような徹底先行タイプが内外に揃い、どのような展開になるでしょうか。



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 実績ある南関東からの転入馬2頭が、難しくしています。マッサンゴールド(阿部騎手)は3年3ヶ月ぶりの水沢復帰。北海道でデビューして3歳時に岩手競馬を走り(3ー3ー0ー2)。オパールカップ、イーハトーブマイルの重賞は着外でしたが、その他はすべて連に絡んでいます。そのあと船橋へ移籍しましたが、出世街道を歩んだのは1200m路線。水沢1600mであればスピードで押し切れる範囲と思えますが、逃げ、先行馬には厳しい12頭立ての12番枠となれば、ちょっと容易ではありません。それでも強引に前へ行くのか、あるいは控えるのか、未知な面が多すぎます。



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 大井からはブルージェット(村上騎手)が転入。南関東では7勝して重賞出走4回という実績を残しています。差しての勝ち星もあり戦法には自在性を感じますが、これも実績の大半は1400mまで。昨年春あたりからは着順を落としており、現状の力を測りかねます。



 この3頭だけでも評価が難しいのですが、今回のメンバーには
2枠2番マリーグレイス(塚本騎手になって、3戦連続逃げ切り勝ち中)
5枠6番ヤマニンボアソルチ(今季3勝2着5回のほとんどが逃げ)
6枠7番パンプキンズ
8枠12番マッサンゴールド
と、いずれも逃げがベストのタイプ。簡単に前半の先行争いが収束し、隊列が決まるとも思えません。先行争いが長引けば、ここにあげた4頭以外の差し馬が浮上するでしょう。馬券の入り口が様々な角度から考えられるだけに、展開予想と当日の馬場傾向分析に重点を置きたいところです。



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  1. 2020/01/05(日) 21:04:48|
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