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今年も混戦の早池峰スーパースプリント!

 6月2日、盛岡競馬のメインレースは、スーパースプリントシリーズ2019、デイリースポーツ杯、第4回早池峰スーパースプリント(M2)です。1着馬には7月17日のシリーズファイナルレース、習志野きらっとスプリント(船橋1000m)への優先出走権が付与されます。また、7月14日に行われる岩鷲賞(盛岡1200m)のトライアル(2着まで優先出走権)でもあります。多彩なメンバー10頭が揃いました。

 昨年は4番人気のナムラバイオレットが優勝、もちろん圏内の一頭とは考えていましたが、まさか最後方からのイン追い込みが決まるとは考えてもいませんでした。日頃使われる条件ではないだけに力比較が難しく、また展開面も予想通りとは行きそうにない、難解なレースといえます。



サインズストーム
 目下4連勝中のサインズストーム(石川調教師、実戦は岩本騎手)はJRA未勝利から転入後13勝、初の重賞挑戦になりますが、昇級直前のB1級戦で今回と同じ盛岡1000mを走り、重馬場で58秒7のレコードタイムを樹立。「1000mは正直微妙なところだが、このあと栗駒賞(6月30日、水沢1400m)、岩鷲賞あたりまで頑張ってほしい」と石川調教師。



メイショウオセアン
 昨年の2着はメイショウオセアン(坂口騎手)。JRA5勝、オープン馬の転入はちょうど2年ほど前で、大きな話題になりました。昨年からは短距離中心のローテーションで走っていますが、勝ったのは昨年の岩鷲賞など2勝。昨年のこのレースは直線で抜け出そうかというところにナムラバイオレットが飛んできました。「スペシャリストがいると弱い」と村上昌幸調教師はいいますが、一方で自在に動けるタイプだけに安定度は高いといえます。



フォルス
 昨年の3着はフォルス(小林騎手、実戦は村上騎手)で、前走水沢850m戦で岩手初勝利をあげた際に鼻出血がありましたが、再能力検査を受けてからの登場。スピード感あふれる攻め馬を展開しています。昨年の走破タイムは59秒2でクビ、ハナ差。このスピードを上回れる馬がいるかどうかで展開も変わってきます。



ミスティカル
 ミスティカル(新田調教師、実戦は山本聡哉騎手)は昨年の奥州師走スプリント(水沢1400m)の覇者。4歳となった今季も短距離路線に進んできました。盛岡開催になって成績が向上してきたのは「馬体が絞れてきたから」と新田調教師。昨年は1400、1600mを走っていましたが、近2走を見る限り、短距離適性は高いと思われます。



シャドウパーティー
 シャドウパーティー(岩本騎手、実戦は高橋騎手)は前走で予定していた、芝の特別が大雨でレース取り止め。ここへ矛先を向けてきました。JRA当時を知る方には芝中距離のイメージが強そうですが、昨年は芝1000mのOROターフスプリントを優勝。芝、ダート両部門で1000mタイトルを狙う、珍しいパターンになりました。



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 最近、水沢競馬場の調教時間帯に、キツネが現れるようになりました。



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  1. 2019/06/01(土) 21:31:59|
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