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JRA巴賞にサンエイゴールドが挑戦!

 7月1日のJRA函館競馬メインレース、巴賞(芝1800m)に水沢からサンエイゴールドが挑戦します。


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 6月27日の追い切り日(冨澤厩務員、実戦はJRA松岡騎手)


 今季のサンエイゴールドは芝だけに目標を絞り、5月21日のOROターフ特別からスタート。転入馬エイシンエルヴィンの大駆けに4馬身差の完敗を喫しましたが、距離が延びた準重賞かきつばた賞では逆に5馬身差の圧勝。芝中長距離ナンバーワンの位置が揺るぎないことを示しました。昨年はここからせきれい賞へ直行でしたが、巴賞がちょうど良い時期にあることから遠征となりました。

 サンエイゴールドのJRA挑戦は5回目。JRA認定馬の枠で2、3歳時は出走レースがありましたが、古馬になってから地方所属馬が出走できる芝レースはJRAのGI、GIステップレースか「指定」レースのみ。筆者の調べたところでは巴賞のほか、福島テレビオープン(7月22日、福島1800m)、札幌日経オープン(8月4日、札幌2600m)、朱鷺S(8月26日、新潟1400m)、小倉日経オープン(8月26日、小倉1800m)がGIに関係のないオープンレースです。ただ、このあとはせきれい賞(M2)が7月29日、桂樹杯が8月15日にあるだけにローテーションが難しくなります。岩手競馬の芝トップクラスにはぜひ挑戦してもらいたいレースだけに、こういう時期には水沢開催を当てるなどしてスケジュールの調整をしてもらいたいものです。

 一番出走しやすいのが朱鷺ステークスですが、岩手からはトーセンザオーが2009年の8月に朱鷺ステークスに挑戦しています。山本聡哉騎手のJRA初挑戦でした。

 実はサンエイゴールドは全9勝が全て盛岡の芝。右回りの経験が少なく、久々に出走した北上川大賞典は大敗もいいところの4.7秒差9着でしたが、中山の寒竹賞に出走した際騎乗した松岡正海騎手がそれ以来の騎乗となりました。3歳秋の挑戦時は1000万クラスでカベにはね返されましたが、5歳となって今度はオープン挑戦でどこまで善戦できるか。おそらく地方ファンの注目はホッカイドウのハッピーグリンなのでしょうが、岩手からもサンエイゴールドが出走しますのでどうぞよろしくお願い申し上げます。



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  1. 2018/06/29(金) 16:58:45|
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