2歳の期待馬が集結、ジュニアグランプリ
21日の盛岡競馬メインレースは、2歳馬初めての重賞競走、第10回ジュニアグランプリが行われます。
各路線を走ってきた馬たちがここに集結、人気を集めるであろう北海道の実力馬エイブルインレースを迎え撃つという構図になりました。(9月6日の若鮎賞を勝ったダンストンジールはローテーションを考慮してここには当初から登録なく、次開催10月6日の黄菊賞が目標になるようです)
ビギナーズカップ−ホープフル競走−りんどう賞を楽々と3連勝、ダートで2歳路線を独走するワタリシンセイキが登場。デビュー当初4、10着と敗れた芝に再度挑戦します。
りんどう賞を勝った時点から、芝のここを目標に。「芝で結果が出ていないが、1600mのペースなら克服できるのでは」と三野宮調教師のコメントだが、「密かに自信はあるんだけど…」とも小声で。芝1600mについてはやってみなければ分かりませんが、それだけ状態面については自信が持てるということでしょう。
カミノフジはJRAマリーゴールド賞に挑戦後、りんどう賞に出走予定でしたが、最終追い切り後に挫跖が判明して出走を回避。まもなく乗り込みを再開しており、仕上がりに不安はなさそうです。
「マリーゴールド賞は相手が強すぎました。(結果的には)次の開催のダリア賞にした方が、入着くらいあったかもしれないですね。輸送は全く平気で馬運車の中でもバリバリ食ってましたし、どこへでも遠征できそうです。ここからまた先につながってほしいですね」と佐藤晴記調教師。
確かに7月26日JRA新潟のマリーゴールド賞はツルマルジャパンが芝1400m、1分20秒9のレコード勝ちで、カミノフジの走破タイムが1分23秒9。次開催8月16日の同条件、ダリア賞の勝ち時計が1分23秒9ですから、そうも言いたくなるでしょう。馬場差も考えられますが、他のクラスの時計を比較しても大きな差は認められず、マリーゴールド賞のタイムが突出していることは明らかです。
前哨戦の若鮎賞を最後方から追い込んで2着のハイメリー、サクラ血統ということでデビュー前から期待されてきました。惜敗続きで未勝利ですが、初勝利をビッグタイトルにする可能性もあります。「バランスの良い体つきをしている。これで幅が出てくれば…」という城地俊光調教師にとっても初重賞制覇のチャンスです。
新馬を好時計勝ち、距離延長のりんどう賞を2着とエリートコースに乗りそうなマーチボーイ。阿部騎手が騎乗停止となり、小林騎手が騎乗します。千葉四美調教師は早くからJRA遠征の可能性を口にしていましたが「ここで良い結果が出せなければ、とても…」と今回の結果を重視している模様。それでも「どこ(のレース)が面白いかな、福島2歳ステークスがいいと思うのだが」と話すあたり自信はありそうです。
千葉四美厩舎といえば、青藍賞を勝ったトーホウライデンは南部杯へ直行。青藍賞はJBCの指定競走でもあったので、その後のローテーションも気になります。
また2着のソーユアフロストも選ばれれば南部杯へ向かう模様。一方、1番人気で6着に敗れたヤマニンエグザルトは「選ばれれば東京盃へいきたい」(伊藤調教師)とのこと。サカモトデュラブ、マンボツイストなど伊藤厩舎は東京盃を大の得意としており、再度人気薄の大駆けで実況アナウンサー殿を驚かせて欲しいものです。
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各路線を走ってきた馬たちがここに集結、人気を集めるであろう北海道の実力馬エイブルインレースを迎え撃つという構図になりました。(9月6日の若鮎賞を勝ったダンストンジールはローテーションを考慮してここには当初から登録なく、次開催10月6日の黄菊賞が目標になるようです)
ビギナーズカップ−ホープフル競走−りんどう賞を楽々と3連勝、ダートで2歳路線を独走するワタリシンセイキが登場。デビュー当初4、10着と敗れた芝に再度挑戦します。
りんどう賞を勝った時点から、芝のここを目標に。「芝で結果が出ていないが、1600mのペースなら克服できるのでは」と三野宮調教師のコメントだが、「密かに自信はあるんだけど…」とも小声で。芝1600mについてはやってみなければ分かりませんが、それだけ状態面については自信が持てるということでしょう。
カミノフジはJRAマリーゴールド賞に挑戦後、りんどう賞に出走予定でしたが、最終追い切り後に挫跖が判明して出走を回避。まもなく乗り込みを再開しており、仕上がりに不安はなさそうです。「マリーゴールド賞は相手が強すぎました。(結果的には)次の開催のダリア賞にした方が、入着くらいあったかもしれないですね。輸送は全く平気で馬運車の中でもバリバリ食ってましたし、どこへでも遠征できそうです。ここからまた先につながってほしいですね」と佐藤晴記調教師。
確かに7月26日JRA新潟のマリーゴールド賞はツルマルジャパンが芝1400m、1分20秒9のレコード勝ちで、カミノフジの走破タイムが1分23秒9。次開催8月16日の同条件、ダリア賞の勝ち時計が1分23秒9ですから、そうも言いたくなるでしょう。馬場差も考えられますが、他のクラスの時計を比較しても大きな差は認められず、マリーゴールド賞のタイムが突出していることは明らかです。
前哨戦の若鮎賞を最後方から追い込んで2着のハイメリー、サクラ血統ということでデビュー前から期待されてきました。惜敗続きで未勝利ですが、初勝利をビッグタイトルにする可能性もあります。「バランスの良い体つきをしている。これで幅が出てくれば…」という城地俊光調教師にとっても初重賞制覇のチャンスです。
新馬を好時計勝ち、距離延長のりんどう賞を2着とエリートコースに乗りそうなマーチボーイ。阿部騎手が騎乗停止となり、小林騎手が騎乗します。千葉四美調教師は早くからJRA遠征の可能性を口にしていましたが「ここで良い結果が出せなければ、とても…」と今回の結果を重視している模様。それでも「どこ(のレース)が面白いかな、福島2歳ステークスがいいと思うのだが」と話すあたり自信はありそうです。千葉四美厩舎といえば、青藍賞を勝ったトーホウライデンは南部杯へ直行。青藍賞はJBCの指定競走でもあったので、その後のローテーションも気になります。
また2着のソーユアフロストも選ばれれば南部杯へ向かう模様。一方、1番人気で6着に敗れたヤマニンエグザルトは「選ばれれば東京盃へいきたい」(伊藤調教師)とのこと。サカモトデュラブ、マンボツイストなど伊藤厩舎は東京盃を大の得意としており、再度人気薄の大駆けで実況アナウンサー殿を驚かせて欲しいものです。
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