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古馬の芝路線スタート!かきつばた賞

 春の盛岡開催も最終週、6月2日のメインレースは第9レース、京都旗工芸杯、第21回かきつばた賞(準重賞)です。7月29日に行われる、地方全国交流のせきれい賞へのトライアルレース(2着まで優先出走権)となります。

 長くこの路線の主役を張る、サンエイゴールドが登場します
サンエイゴールド
 サンエイゴールド(冨澤厩務員、実戦は山本聡哉騎手)はデビューからの8勝全てが盛岡の芝コース。昨季は芝で4戦3勝2着1回、敗れたのはOROカップでのロゾヴァドリナだけ。県内の相手には先着を許していないのですが、短距離路線に芝1000mのレコードを21年ぶりに更新したコウセンがいたため、2年連続の最優秀ターフホースとはなりませんでした。明けて新年度初戦は5月21日のOROターフ特別(芝1700m)でしたが、フランスのモントルトゥー賞を勝ったエイシンエルヴィンが転入、この快走の前に4馬身差の完敗を喫しました。休み明け2戦目となり「追い切り時計は同程度でも動きは良くなっている」と瀬戸調教師。もっとも安定感のある芝2400mで逆転を狙います。

 それにしても、スピードよりもパワーのヨーロッパ系の血統が良いと言われる盛岡の芝コースに、実際にフランスでの勝ち馬がやってきて、そしてアッサリ勝つとはビックリしました。最近はフレンドリーカップでルーラーシップ産駒がフレンドリーカップでワン・ツーを決め、記者席内では「盛岡芝用種牡馬」の話題に上がったばかりですが、直後にそのルーラーシップ産駒がロンシャン競馬場で勝つニュースが入るという偶然も重なりました。難しい盛岡の芝レースで、悩んだ時にJRAのレースとは違った種牡馬を狙ってみるという手は馬券作戦上あるでしょう。


ブラックロード
 水沢に帰ってきたブラックロード(阿部騎手)も、もちろん芝路線を待っていた一頭。昨年はサファイア賞、オパールカップを勝って、3歳芝の代表馬。昨年せきれい賞の時点ではサンエイゴールドから0.6秒差5着でしたが、古馬の芝路線でも主力となっていくでしょうか。



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  1. 2018/06/01(金) 22:03:38|
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