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新旧オープン馬登場、赤松杯!

 4月8日、水沢競馬のメインレースは、水沢信用金庫杯、第43回赤松杯(M3)です。5月6日のシアンモア記念へ向けてのトライアルレースになっており、そこへ向けて転入馬は1走が必要であることから重要度の高い一戦であり、メンバーの質を考えれば、例年「スーパーM3」というような印象を受けます。昨年は転入初戦のイーグルカザンがナムラタイタン以下に圧勝。そのイーグルカザン(大坪騎手)も連覇を狙って出走しています。



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 昨年の最優秀3歳馬ベンテンコゾウ(菅原勲調教師、実戦は村上騎手)が、船橋でA2特別を連勝して水沢へ帰ってきました。速い調教タイムが出ることはもちろんですが、連日かなりのスピードで馬場を駆け回っています。メンバー的に主導権を握ることが濃厚であり、7頭立てという少頭数になりましたから展開面の利もありそうです。このコースでは南部駒賞、寒菊賞と勝っています。



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 ロジストーム(菅原辰徳騎手、実戦は金沢の吉原騎手)は正真正銘の転入初戦。新馬戦を勝つなどJRAでは4戦1勝でしたが、そのあとに1年7ヶ月の休養があり船橋へ移籍。復調なって南関東の3戦目から快進撃が始まりました。この休養がなければ、おそらくJRAでも相当な活躍が期待できたでしょう。前走で549キロですが、重苦しさを感じさせない動きを見せています。南関東でのクラス比較ではベンテンコゾウより下(B2)ですが、まだ上昇の余力を残した成績だけに、安易に格下とは決めつけられないでしょう。



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 迎え撃つ昨年からの在籍組では、タイセイファントム(高松騎手、実戦は山本政聡騎手)が元気一杯。元々迫力ある動きを見せていましたが、冬休みを挟んでも勢いに落ち込みはなく、10歳という年齢も感じさせません。元JRAオープンであり、決め脚の鋭さなどやはり一枚違います。加えて絆カップ、トウケイニセイ記念と岩手で1600mの重賞も勝っています。



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 転入から約1年にわたって快進撃を続けて、青藍賞まで駆け上った「脅威の上がり馬」チェリーピッカー(山本聡哉騎手)も青藍賞と同コースのここから始動。さすがに南部杯以後は少々疲れを感じさせましたが、冬期間中にリフレッシュした印象です。もちろん乗り込みも十分。南関東での短期所属を経て相変わらず勝ち星量産の山本聡哉騎手が、どの位置から動くのかにも注目です。



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  1. 2018/04/08(日) 09:06:19|
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