岩手競馬もグランプリ、桐花賞!

 2017年も残りわずかとなり、全国各地で各種グランプリレースが行われていますが、12月31日は岩手競馬でもグランプリレース。農林水産大臣賞典、第43回桐花賞(M1)が行われます。



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 ファン投票2位での選出はユッコ(高松騎手)。この春は激戦となったシアンモア記念を優勝してM1ウイナーに。ほかにA級特別を3勝、南部杯にも出走し、牡馬と混じって古馬の王道ローテーションを歩みました。昨年の桐花賞はナムラタイタンの4着、どちらかといえば盛岡巧者の印象はありますが、この中間は気合いの良さが目につきます。



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 ファン投票5位はエンパイアペガサス(佐藤厩務員、実戦は菅原俊吏騎手)。浦和所属で報知グランプリカップを勝って水沢へ復帰。あすなろ賞M3とみちのく大賞典M1を優勝しました。注目のグレード初挑戦となった浦和記念JpnIIは6着に終わりましたが、今回はその経験を生かす局面。再度のグレード挑戦へ向けてのステップにしたいところです。



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 ファン投票6位はコスモジョイジョイ(小野厩務員、実戦は小林騎手)。菊花賞馬オウケンブルースリの全弟がJRA未勝利から一昨年の秋に転入し、C1級スタートから快進撃でA級入り。今年はすずらん賞2着を筆頭に、重賞で3、4、6着とあと一歩でタイトルに手が届く位置に。南部杯も9着と重賞の常連となりました。


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 ファン投票7位はダイワエクシード(田嶋厩務員、実戦は斎藤騎手)。一昨年の不来方賞馬が約2年ぶりに岩手へ復帰し、北上川大賞典M2を見事逃げ切り勝ち。広いコースの方が良さそうな印象はありますが、北上川大賞典のような展開も大得意。そして今回は1番枠、ならばどういう戦法を採るかはなんとなく見えてきます。



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 異色のローテーションを歩み、北海道二冠馬となったベンテンコゾウ(菅原勲調教師、実戦は村上騎手)がファン投票9位。地元馬制覇の期待がかかったダービーグランプリM1はスーパーステションの5着でしたが、強力メンバー相手に力勝負を挑んだ結果。同オーナー、同騎手のロッソコルサ以来になる、5年ぶりの3歳馬による桐花賞制覇を目指します。



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 専門紙記者推薦による出走はヴィグラスムーヴ(千田厩務員、実戦は山本聡哉騎手)。JRA2戦0勝から昨秋転入し、17戦(14ー2ー1ー0)。初重賞挑戦の絆カップM2を3着し、A級に上がったのはつい最近のこと。岩手では1600mまでしか経験がありません。リーディング山本聡哉騎手がどういう戦法をとるのかにも注目です。



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 この火、水、木曜と水沢はかなりの積雪になりました(画像は27日水曜の午前8時前、もう馬はいません)。各馬それなりに追い切りは消化できましたが、木曜日の馬場開場は8時からに遅れ、金曜日は内コースのみで本走路は閉鎖となりました。追い切りタイムが通常より3、4秒かかっていることから、30日からの競馬は大きくレース傾向が変わる可能性があります。筆者も30、31日の水沢競馬予想は終えましたが、どういう結果になるか(どんなタイムになるかも)想像がつきません。ぜひ前半のレースをご覧になってから予想されることをお勧めします。



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  1. 2017/12/29(金) 19:02:16|
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