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ラブバレット、兵庫ゴールドトロフィーへ

 12月27日は、兵庫県尼崎市の園田競馬場で農林水産大臣賞典、第17回兵庫ゴールドトロフィーJpnIIIが行われます。ここへ水沢からラブバレット(山本聡哉騎手、菅原勲厩舎)が挑戦します。


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 ラブバレットの園田挑戦は3回目。一昨年は出走取消、昨年はニシケンモノノフから0.6秒差の4着で、上位馬には大きなハンデを貰いながらも及びませんでした。

 一昨年のさきたま杯JpnII4着から約3シーズン、短距離のグレード挑戦を続ける今季のラブバレットは、クラスターカップJpnIIIでタイトル獲得へあと一歩に迫る2着。勝ったブルドッグボスはそのあともグレードレースを3、2、3、2着であり、地方馬同士のワン・ツーながら、クラスターカップのレベルの高さは保証されています。前走は笠松グランプリを完勝して同レース3連覇。昨年と同じステップで園田へ向かいます。

 山本聡哉騎手は「(笠松では強かったが)なぜか地元(絆カップ)で走らないんですよね。前走は追い切ったあとに良くなってきましたが、中間の時点では今回の方が良いですよ」と順調度を強調。遠征競馬が続き、今回は笠松以上に長距離輸送になるので負担は気になりますが、メンバーはもはや顔馴染みとなり、JRA勢には今回も厳しいハンデが課せられています。

 一方で地方勢は遠征馬も地元勢もなかなか揃わないと思える好メンバー。かきつばた記念を完勝したトウケイタイガーは、どう見てもここ2走の負け方が実力とは思えない上にラブバレットと同じ54キロ、笠松グランプリ2着のエイシンヴァラーとともに地元の利が大。相変わらず強い北海道のオヤコダカとも再々度の対決、ダービーグランプリ3着のストーンリバーも頑張って欲しい。ラブバレットだけを見ていられない、多数の注目馬がいます。

 中央、地方入り乱れての好レースを期待しますが、その分予想は極めて難解。その上で、岩手のファンが喜べる結果になることを期待します。諸条件を上手くクリアすれば、大きなチャンスなのではと密かに思っています。


【追記】
 12月27日、園田10Rの兵庫ゴールドトロフィーは、オヤコダカ、ストーンリバー、タイセイバンデットの3頭が出走取消となりましたのでご注意ください。



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  1. 2017/12/26(火) 10:06:26|
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