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金杯トライアル、寒菊賞

 12月10日、水沢競馬のメインレースは第16回寒菊賞(M3)。2歳の重賞競走で、1月2日に行われる2歳三冠目、金杯のトライアルになっています。


 今年の2歳路線は交流レースを全て北海道所属馬が勝っており、
8/13 若鮎賞(盛岡芝1600m)ベストロード
9/3 ビギナーズカップ(水沢1400m)ブレシアイル
9/17 ジュニアグランプリ(盛岡芝1600m)モリノラスボス(北海道)
10/15 若駒賞(盛岡1600m)ニッポンダエモン
10/29 知床賞(盛岡1400m)スタークニナガ(北海道)
11/12 南部駒賞(水沢1600m)ダモンデ(北海道)

 ニッポンダエモンも北海道からの転入初戦。岩手の2歳路線はホッカイドウ競馬抜きには語れないようになりました。門別競馬を春の開幕から見続けないと、次々とやってくる転入馬に対応できない状況です。我が家のテレビでは平日夜になると門別か南関東、あるいは園田の競馬が映っていますが、そう全レース詳細に見ているわけではありませんし、ナイターなんとかやミッドナイトなんとかにチャンネルが変わることもあります。
 シーズン前半を引っ張ったブレシアイルが短期放牧に出て水沢へ戻ってきたばかり。寒菊賞も北海道デビュー馬が主力となりそうです。



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 チャイヤプーン(田嶋厩務員、実戦は村上騎手)は門別3戦2勝からの転入初戦で知床賞を3着。極端な馬場悪化で超ハイペースとなる中、一旦先頭に立ちながら最後差し込まれました。盛岡1400m1分24秒7はちょっと考えられない走破タイムです。母サイレントエクセルということがどうしても期待感を増し、母子による重賞制覇のチャンスとなりました。



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 スターキヨミツ(菅原辰徳騎手、実戦は山本政聡騎手)も門別5戦1勝からの転入で、フューチャーステップ競走を勝ちました。それまで1200mまでしか経験がありませんでしたが、むしろ距離延長が向いたようなロングスパート。まだこの世代は水沢1600mのレースを多く組んでいませんので、唯一のコース勝ち経験がプラスになりそうです。



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 リュウノムーン(鷲田厩務員、実戦は坂口騎手)は岩手デビュー馬。勝ち星は水沢850mの新馬戦だけですが、若駒賞、南部駒賞(岩手勢最先着)と連続4着。続くフューチャーステップ競走はスターキヨミツの2着ですが、このコースで特に不利な11頭立て大外枠から逃げたもの。3着とは大差をつけていました。またも不利な8頭立て8番枠ですが、11番よりは良いでしょう。



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  1. 2017/12/09(土) 15:50:00|
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