グランダムを狙って、ユッコが門別、ヒダカソウカップに挑戦!

 6月22日のホッカイドウ競馬、門別11RはJBC協会協賛、AIRDO賞、第3回ヒダカソウカップ(H2)(マジェスティックウォリアー賞)が行われますが、ここへ水沢からユッコ(佐藤雅彦厩舎/高松亮騎手)が出走します。


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 ユッコは今季春先のレースを7、3着と落としましたが、そこから3連勝。シアンモア記念では激戦を制して牡馬混合の「M1」ウイナーに。当日はグリーンチャンネルで生中継があり、「元JRAオープンだったプリムラブルガリスに勝ち、それも馬主服で走っていたから反響が大きかった」と佐藤雅彦調教師。その直後の取材時に門別遠征の話は出ていました。その次走の初夏特別は、昨年のみちのく大賞典を勝ったミラクルフラワーの逃げをピッタリマークして楽々抜け出し。以前は追い込みに近い差しのイメージがありましたが「JRAでも先行していたからね」と自信満々のレース振りに映りました。

 昨年のビューチフルドリーマーカップで上位争いを演じた「ジュエルクイーンはいるけど、タイムビヨンドは今は南関東だよね」とライバルの動向を気にしていましたが、今年になって、フェアリーステークスGIIIを勝ったビービーバーレルが北海道へ移籍しており、転入初戦はバンブーリバプールの2着。昨夏にはブリーダーズゴールドカップJpnIIIでアムールブリエの3着にきていますから、これが中心となりそうです。

 門別の内回り1600mは、ベンテンコゾウの北斗盃でもいわれたように、なかなかの難コースと聞きますが、その話をしながらも「7月は1800mだよね」と。一瞬「?」と思いましたが、どうやらそれは7月20日のノースクイーンカップ(H2)のことのようです。

 GRANDAME−JAPAN2017の古馬シーズンは、7月6日のスパーキングレディーカップJpnIII(川崎1600m)から始まりますが、シーズン2戦目がノースクイーンカップ。もしそこでソコソコの着順をとってポイントを獲得すれば、8月27日に地元で戦えるビューチフルドリーマーカップ(水沢1900m)があり、昨年も遠征した10月5日のレディスプレリュードJpnII(大井1800m)と3戦出走することで、古馬シーズン上位進出の可能性が見えてきます。昨年は上位とは大きく離されながらも2戦出走で7位となっています。GRANDAME−JAPAN2017の古馬シーズンで、上位進出の可能性が見えてくるか否か。ヒダカソウカップはそれを占う重要な戦いとなりました。

 高松騎手は当日の門別第3レースから騎乗があります。またこの日は昼間に園田競馬で山本聡哉騎手が騎乗するスーパージョッキーズトライアルの第2ステージもあり、昼夜で岩手競馬ファンには忙しい一日になりそうです。



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  1. 2017/06/21(水) 21:00:00|
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