最後の現役SS産駒ビュレットライナーと白毛馬ミスハクホウ登場!

 ナムラタイタンの引退式が行われ、岩手競馬は一つの時代を終えました。翌日からは新しい時代のスタートとなりますが、4月16日の水沢競馬はそれとは別に大注目の一日となります。


 2Rの「C2級十二組」(1300m)に、岩手競馬で初めての白毛馬となる転入馬、ミスハクホウ(牝5、佐々木由則厩舎、阿部騎手)が登場します。

DSC_0887.jpg
 ミスハクホウは大井デビュー馬で、昨年名古屋へ移籍直後に2勝し、通算44戦(2ー4ー4ー34)の成績を残しての岩手転入。父アドマイヤジャパン、母サラ系ハクバノイデンシ(母父サラ系ハクホウクン)で、ハクホウクンの母ウインドアポロツサはアングロアラブなので、ミスハクホウはアラブ血量3.16%のサラ系馬になります。母父母父が園田金盃などを勝ったハクバファースト。さらにその父がスマノダイドウになります。また、ウインドアポロツサの母父はシユンエイです。母系はアストニシメントに辿り、これは小岩井の繁殖牝馬です。

 攻め馬を見ていると、やはり馬体は異彩を放ちます。芦毛馬と比べても「何かが違う」と感じます。これはネット中継で見るよりは、現場で見る方が明瞭ですので、ぜひ水沢競馬場でご覧になってください。



DSC_0893.jpg
 (参考資料)水沢の芦毛代表、エーシンシャラク(小林騎手)




 そして7Rの「C2級」(850m)には最後の現役サンデーサイレンス産駒、ビュレットライナーが登場します。先週こちらで紹介しましたが、その次開催からC2へ降級し、ちょうど850m戦が成立しました。サンデーサイレンス産駒ということでもちろん注目を集めますが、2009年12月に門別から転入して岩手では9年目のシーズン。15歳馬の出走も大変な偉業です。昨年は14歳馬として2勝。勝ち星の記録更新にも期待がかかります。



岩手競馬専門紙 ケイシュウNEWS facebook


←ぜひクリックで一票をお願いします

        拍手もお願いします↓


  1. 2017/04/15(土) 22:20:44|
  2. 競馬ニュース|
  3. トラックバック:0|

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://saponet004.blog121.fc2.com/tb.php/1131-c84f7e96

Recent Entries

03月 « 2017年04月 » 05月
S M T W T F S
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -

Recent Trackbacks

Archives

Links

Search