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今度はグレードタイトルへ!ラブバレットが園田、兵庫ゴールドトロフィーへ挑戦

 岩手競馬はいよいよ桐花賞、金杯と続く、年末年始の開催へと進みますが、その中間の12月28日に園田競馬場で行われる兵庫ゴールドトロフィーJpnIII(1400m)に、水沢からラブバレット(菅原勲厩舎、山本聡哉騎手)が挑戦します。



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 ラブバレットは前走11月24日の笠松グランプリを逃げ切り圧勝。その開催の馬場状態もあったのでしょうが、ボールドマックスもびっくりの、1分23秒6という驚異的なレコードタイムでオヤコダカやサトノタイガーらを振り切りました。その後は例によって福島の牧場でしばらく滞在してから水沢へ戻り、乗り込んできました。雪で1日の開催取りやめがあった水沢競馬場でしたが、大きな積雪があったのはそのときだけで、今年も年末としては考えられないほどに暖かい冬です。おおむね狂いのない調整過程と思えます。昨年は出走投票後に取り消しとなりましたので、1年越しの再挑戦です。

 「笠松の砂がよほど合うのだろうね。テンコー(福島の牧場)から戻ってきてからも順調で、変わらない状態で出せると思う。JRAの馬が加わってメンバーは違うから、どこまでやれるかだね。(1番枠を引いたが、の問いに)斤量差もあるし、あまり気にしていない」と菅原勲調教師。ラチ沿いの砂が深い高知競馬場で内枠を引き、JRA有力どころが外に集中した、3月の黒船賞によく似た枠順となりましたが、状態の良さがそう言わせるのか、現役時代同様に「なんとでもなる」とでもいいたげな表情でした。

 相手関係はダート短距離のおなじみのメンバーですが、ここはハンデ戦。JRA勢はドリームバレンチノが59.5、グレープブランデー、ノボバカラが58、ニシケンモノノフ57キロと背負っており、今は園田のアドマイヤロイヤルは54キロ。ラブバレットは53キロで走れます。

 今年ラブバレットが出走したグレードレースを振り返ると、
3月15日、黒船賞(高知1400m):ニシケンモノノフ56キロ2着、ドリームバレンチノ59キロ4着、ラブバレット56キロ7着。
5月3日、かきつばた記念(名古屋1400m):ノボバカラ54キロ1着、ラブバレット54キロ6着。
6月1日、さきたま杯(浦和1400m):ドリームバレンチノ58キロ3着、ラブバレット56キロ7着。

 8月16日のクラスターカップは3着(54キロ)に入ったものの、60キロを背負ったダノンレジェンドが他を一蹴。最近増えているハンデ戦でも最終的には背負ったJRA所属馬が勝つのですが、今回はちょっと算盤をはじいてもいいのではという気になります。

 その後は…と聞くと「根岸ステークス(GIII、1月29日、東京1400m)を考えている。福島で乗り込んで、一旦水沢へ戻り、10日前に美浦トレセンへ」というプランもあるとのこと。ならば、やはりここで悪い競馬はできません。ラブバレットが園田で頑張ってくれるようなら、筆者も久々に東京へ向かう資金繰りをしようかと思います。



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  1. 2016/12/27(火) 21:18:09|
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