みちのく大賞典は一転して波乱含みに

 6月19日盛岡競馬のメインレースは、社台スタリオンステーション協賛、一条記念、第44回みちのく大賞典(M1)(ルーラーシップ賞)です。7月18日に行われる、マーキュリーカップの地元馬のトライアルレースになります。

 メンバーは8頭の少頭数。当初赤松杯、シアンモア記念と完勝を続けていたナムラタイタンの名前があったせいか、申し込み馬はほとんどいませんでした。ライズラインは登録なし、モズは引退。ということで、コミュニティ断然人気でレースを迎えそうです。


オメガスパーキング
 転入して間もないオメガスパーキング(菅原俊吏騎手)も注目を集めそうです。あすなろ賞は1番枠で内の4番手あたりを追走していましたが、先行馬が後退してくるあたりから窮屈な場面が多く見られました。最後、勝ったコミュニティに1馬身4分の1差まで詰め寄っていただけに、「あの不利がなければ…」という気にはなります。


メテオライト
 メテオライト(小林俊彦調教師、実戦は山本聡哉騎手)は転入初戦を2着しての折り返し。JRAの3勝、2着4回もすべてダート1800mで、1900、2000mといった距離経験もあります。元は3歳時にレパードステークスGIIIでホッコータルマエ、ナムラビクター、イジゲンの5着があります(15着アスペクト)。


ミラクルフラワー
 水沢復帰後A級戦連勝はミラクルフラワー(村上騎手)。調教ではクビを横に曲げたり、気の悪いところを見せていますが「実戦では真面目に走る」と村上実調教師。サイレントエクセルでもなしえなかった、牝馬による史上初のみちのく大賞典優勝を目指します。





ナムラタイタン
 登録のあったナムラタイタン(坂口騎手)も乗り込みを進めていましたが、一週前の追い切りを消化後に「動きが物足らない。休む方向で考えています」と村上昌幸調教師。結局回避を決め、放牧休養に出ました。すでに岩手でも暑くなってきたことが、それに影響した可能性も否定できません。




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 次回水沢から期間限定騎乗となる、兵庫の松本剛志騎手が今週から調教に登場。早くも能力検査で勝負服姿も披露しました。



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  1. 2016/06/18(土) 22:15:42|
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