3歳芝路線スタート、はまなす賞

 5月15日盛岡競馬のメインレースは、チャグチャグ馬コ杯、第21回はまなす賞(M3)。今開催から盛岡の芝レースがスタート、このレースは3歳路線のスタートで、7月10日に行われるオパールカップ(M2)のトライアルレースになります。

 これまでのダート路線からの転戦組もいますが、芝巧者がそこへ参入。重賞連勝中のエンパイアペガサスは当初より登録なし、メジャーリーガーは登録こそしましたが、59キロの負担重量を嫌って回避。またJRA遠征で健闘したイチダイは、そのままJRAへ移籍予定とのことです。


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 芝に替わって俄然注目を集めるのはサンエイゴールド(富澤厩務員、実戦は山本聡哉騎手)。スプリングカップは7着でしたが、乾いた時計のかかるダートは最も不得手な条件だったでしょう。その後はここを目標にしてレース間隔をとり、しっかり乗り込んできました。昨季は芝で新馬3着、若鮎賞4着のあとに連勝してJRA認定を獲得。JRA挑戦で6、12着と健闘しました。岩手所属馬同士であれば優勝候補に浮上します。


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 トゥニーナ(陶騎手、実戦は高松騎手)は近走の馬柱だけ見れば全く良いところがありませんが、昨季サンエイゴールドが連勝したレースでともに2着。全芝(1−3−0−1)、ダート(0−0−0−7)が示すとおり完全な芝馬です。ダートで不成績の間も、攻め馬は快調で、サンエイゴールドを逆転したいところです。



 リュウノファンタジ(高橋騎手)は船橋から転入後ダート重賞を4、3着。完全に岩手3歳主力の一角に浮上しましたが、父マイネルラヴ、母父サクラユタカオーは盛岡の芝に合いそうな血統構成。また絶好枠を引き当てたこともあり、初めての芝でも有力候補になります。





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 翌5月16日は今季初のJRAとの交流競走で、この春デビューの藤田菜七子騎手の登場が話題になっていますが、岩手所属馬の限定戦にも騎乗予定があり、全部で7個レースに騎乗。第5レースの「シュガーラブ賞」(C2級、ダート1000m)ではサンデーサイレンス産駒の14歳馬、ビュレットライナー(調教は高松騎手)に騎乗します。



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  1. 2016/05/14(土) 19:57:59|
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