馬主服登場の留守杯日高賞

 4月24日、水沢競馬のメインレースは、GRANDAME−JAPAN2016、HITスタリオンシリーズの第16回留守杯日高賞(M2)(シニスターミニスター賞)です。

 例年多数の遠征馬がやってきて上位を独占して帰るレースですが、今年は回避馬が相次ぎ、圧倒的人気になると思われた桜花賞(浦和)5着のオウカランブまでもが直前回避。笠松のベッロポモドーロ(筒井騎手)1頭だけになってしまいました。

 ベッロポモドーロはGRANDAME−JAPAN3歳シーズンでは、前走佐賀のル・プランタン賞5着(3ポイント)だけですが、それ以前に地元のライデンリーダー記念、園田クイーンセレクション、名古屋の梅桜賞と重賞を3戦続けて2着しており、その戦績から岩手の牝馬相手なら十分上位争いが可能と見ます。ここで3着程度であれば、シリーズ上位進出がまだ可能な位置にいます。

 そのベッロポモドーロ対岩手勢という構図で、岩手勢はあやめ賞圧勝のディックカントウ、2着のサプライズハッピーと盛岡勢が中心。サプライズハッピーが2歳牝馬の全国交流、プリンセスカップで遠征馬を下しており、この2頭で決して力負けはしないと期待します。


 水沢勢はその後という評価ですが、前走スプリングカップ3着で大きく評価を上げたのがニャチャン
DSC_8126.jpg
 ニャチャン(菅原勲調教師、実戦は村上騎手)はスプリングカップ時に「以前在籍時よりも強い攻め馬ができるようにはなっているが・・・補欠で平場回りでもいいな」という程度の弱気なコメントでしたが、12頭立ての大外枠から強引に先手を取りきると3着粘り込み。エンパイアペガサスには話されましたが、ゴール前まで2着争いに加わり、番手追走の1番人気メジャーリーガー(5着)を振り切っています。今度は牝馬限定、そして力のいるコースを経験したことはプラス材料でしょう。


DSC_8157.jpg
 チャイヨー(村上騎手、実戦は坂口騎手)はあやめ賞3着。昨冬はデビュー当初の勢いがなくなっていましたが、あやめ賞は中団から渋太く脚を伸ばしてきたもので、新しい面を見せてきたといえそうです。


 上記2頭はともに大久保オーナーの所有馬で、馬主服使用が予定されています。盛岡のディックカントウ、アクエルドも馬主服使用とのことです。こちらにもご注目ください。
 


←ぜひクリックで一票をお願いします

        拍手もお願いします↓


  1. 2016/04/23(土) 21:27:06|
  2. 競馬ニュース|
  3. トラックバック:0|

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://saponet004.blog121.fc2.com/tb.php/1045-28faa83f

Recent Entries

07月 « 2017年08月 » 09月
S M T W T F S
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

Recent Trackbacks

Archives

Links

Search