白嶺賞はワットロンクン=エーシンシャラクの芦毛決着

 12月22日に水沢競馬場で行われた、奥州市職員奥馬の会会長杯、第25回白嶺賞は、ワットロンクンが見事な逃げ切り。2着にエーシンシャラクが入り、白い馬(芦毛)のワンツーとなりました。


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 今年は雪のない白嶺賞ですが、代わりに白い馬が躍動。マイペースで逃げたワットロンクン(黄帽、村上騎手)に、2番手からエーシンシャラク(橙帽、高松騎手)が迫る。その後方には強力追い込み勢だが・・・


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 残り100mになっても先の画像とほとんど様相が変わらない


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 ゴール前になって、むしろワットロンクンが突き放す。エーシンシャラクが懸命に2番手を粘るが、外からスフィンクス(緑帽、坂口騎手)。内にはボストンリョウマ(橙帽、南郷騎手)。


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 最後はワットロンクンが1馬身2分の1突き放したところがゴール、念願の重賞初制覇となりました。


 先の栗駒賞ではスフィンクスの見事な追い込みが決まりましたが、今度はそのメンバーからエゴイストやミラクルフラワーが消えて先行勢が手薄に。エーシンシャラクも距離延長で脚を貯めたいクチだけに、折り合って競り合いはなし。

 ラップタイムは
12.7-12.0-12.7-13.1-12.1-12.3-13.0-13.7=1.41.6
前半3F37.4ー上がり3F39.0は、一見平均ペースですが
前半4F50.5ー上がり4F51.1と見れば、かなり遅い部類。

 しかも冬の水沢特有の北風が吹き、最後の直線は向かい風。この週は総じてラスト1Fの時計がかかる状況であり、差しの利く馬場状態でもありましたが、ワットロンクンには十分余力が感じられました。

 惜しかったのは追い込みの届かなかった、3着スフィンクスと5着マイネルコランダム。上がり3Fの数字を見れば、その破壊力は歴然。これなら馬場と流れひとつで、トウケイニセイ記念での逆転を期待することができるでしょう。


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  1. 2015/12/21(月) 23:59:59|
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