GRANDAME−JAPAN、プリンセスカップ

 11月30日水沢競馬のメインレースは、GRANDAME−JAPAN2015、第32回プリンセスカップです。遠征馬6頭を迎え、11頭立てで行われます。

 遠征馬は北海道から3頭、笠松から3頭ですが、元々のデビュー地はすべて北海道。岩手勢よりは強いのであろうと考え、ではその戦績を比較すれば・・・とも思うのですが、北海道の2歳馬はおおむね走ってきた路線がバラバラ。仮に比較ができたとしても、たいていの場合その思惑通りの順序にはゴールしてきません。先の知床賞などはその典型であり、勝ったのは未勝利戦1勝のみ、直前も平場戦であったリックカグラで12頭中8番人気(北海道6頭中5番目)。2着は新馬戦のみの1戦1勝シグラップエリーで5番人気(北海道6頭中4番目)でした。毎年同じような感想を持っていますが、素直に層の厚さと考えるべきで、遠征全馬が争覇圏内と考えて予想を進めるべきでしょう。

 水沢の期待は、知床賞2着のあとそのまま転入してきたシグラップエリー(板垣調教師、実戦は村上騎手)

シグラップエリー
 先に記した通り、シグラップエリーの知床賞2着は6月の新馬戦以来4ヶ月半ぶり。どうあっても強い評価にはならない馬でした。板垣調教師にそれを聞いてもどうにもなりませんが「久々、初コース、初距離であれだけ走るのだから力はあるのだろうね。来てからは順調に乗っているが、2歳馬っぽいうるさいところがない。心臓が強いようだ」とのこと。1走レースを見たとはいえ、転入初戦。遠征6頭と同様に「よく分からない」評価となりますが、良いレースをしてくれればと考えています。


ソロフライト
 ソロフライト(外、田嶋厩務員、実戦は高松騎手)は併せ馬で。南部駒賞は芝2戦のあとで、初ダート戦。5着は一見平凡でしたが、1着が目下岩手ナンバーワンのメジャーリーガー、2、3、4着馬が北海道からの遠征馬であれば、それなりに評価のできるもの。ダート2戦目で前進があれば・・・の計算はできます。
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  1. 2015/11/29(日) 13:15:00|
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