短距離路線最終戦、栗駒賞!

 11月22日水沢競馬のメインレースは、AKT秋田テレビ杯、第27回栗駒賞です。昨年はJBCスプリントの地元トライアル戦として盛岡1200mで行われましたが、今年は定位置に戻りました。

 ここから先の古馬戦線は、北上川大賞典や桐花賞といったチャンピオン路線や、白嶺賞、トウケイニセイ記念のマイル路線がありますが、1400m以下の短距離戦はここが最後。芝ダート問わず、今年短距離路線を賑わせた面々が揃いました。


エゴイスト
 転入2戦目からハーベストカップ、OROターフスプリントと芝1000m重賞を鮮やかに連勝したエゴイスト(石川調教師、実戦は菅原俊吏騎手)。転入初戦の盛岡1400m戦は5着とはいえ、超ハイラップでぶっ飛ばしました。「小回りコースを生かして距離延長を克服してくれれば。距離適性からもここが(今季)最後のチャンス」と石川栄調教師も見ており、快速先行で再々度の逃げ切りを狙います。


エーシンシャラク
 今季転入後、すっかりこの路線の常連となったエーシンシャラク(小林騎手、実戦は高松騎手)ですが、重賞レースでは5、2、3着とあと一歩がでません。芝1000mではエゴイストに完敗でしたが、小回りに手こずったような面も感じられただけに、今回のコースの方が良いように思えます。


ワットロンクン
 ワットロンクン(田嶋厩務員、実戦は村上騎手)は桐花賞3着、みちのく大賞典4着と一連の実績上位とも思えますが、やはり重賞タイトルに手が届いていません。そして今季一連の実績はすべて1600m以上。2歳時の一昨年、12月の1300m以来となる短距離戦へ目を向けてきました。その対応が一番のカギと思えますが、1600mでハイペースを作る先行力を持っているだけに、適応力はありそうです。


アカリロンドン
 アカリロンドン(佐藤厩務員、実戦は山本政聡騎手)は「右回りの方が良さそうだ」と盛岡の最終開催を回避し、ここへ目標を絞りました。転入後の1、2着はいずれも水沢コース、そして直前の追い切りも一番時計で飛ばしました。水沢1400mは初めてでもあり、変化を期待するならこういうタイプかもしれません。


ミラクルフラワー
 ミラクルフラワー(村上騎手、実戦は山本聡哉騎手)はOROターフスプリントを北海道所属で7着したあと、そのまま水沢に転入。スピード感ある攻め馬を見せています。岩手遠征で過去知床賞、プリンセスカップと1400mの重賞2勝はむしろ他のメンバーより距離実績上位。いきなり古馬相手のレースになりますが、条件ピタリと思えます。



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  1. 2015/11/21(土) 15:50:00|
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