桐花賞のファン投票が始まりました
１２月３１日に水沢競馬場で行われる、第４６回桐花賞（Ｍ１）のファン投票が行われています。今年はＪＢＣが盛岡競馬場で開催された関係か、順調であればおそらくファン投票で上位に選出されるであろう、Ｍ１常連メンバーの多くがすでに戦線を離脱しています（状況は日々変化します）。
９月に古馬重賞の青藍賞を勝ち、マイルチャンピオンシップ南部杯でも５着に食い込んだゴールデンヒーラー。ＪＢＣレディスクラシックを出走取り消しとしたあとに攻め馬を再開していましたが、復調ならず休養入り。来年春の復帰予定となりました。
岩手に復帰し、北上川大賞典から桐花賞を狙っていたフレッチャビアンカも態勢が整わず、休養となりました。
マツリダスティールも秋口に一旦攻め馬を再開していましたが、これも態勢が整わず来年春の復帰予定。
今季も短距離重賞を３勝、１０着ながらＪＢＣスプリントで奮戦したキラットダイヤは今季終了。来年も現役を続行し短距離路線を目指すとのこと、クラスターカップなどへの出走を期待します。
転入後３戦３勝、みちのく大賞典を優勝したステイオンザトップですが、８月１日の大暑特別を最後に休養。来年春の戦線復帰を予定しているとのことです。
ダイヤモンドカップ、東北優駿の２冠馬グットクレンジングはダービーグランプリ１１着を最後に休養中。
３歳三冠目でグットクレンジングを倒したマナホク（中央、２６５）はダービーグランプリ１２着後に船橋へ移籍。同厩であやめ賞を勝ったマルルットゥも浦和へ移籍。
イーハトーブマイルを勝ち、東北優駿２着で３歳トップクラスに浮上したフジクラウンもそのあと休養しています。
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９月に古馬重賞の青藍賞を勝ち、マイルチャンピオンシップ南部杯でも５着に食い込んだゴールデンヒーラー。ＪＢＣレディスクラシックを出走取り消しとしたあとに攻め馬を再開していましたが、復調ならず休養入り。来年春の復帰予定となりました。
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マツリダスティールも秋口に一旦攻め馬を再開していましたが、これも態勢が整わず来年春の復帰予定。
今季も短距離重賞を３勝、１０着ながらＪＢＣスプリントで奮戦したキラットダイヤは今季終了。来年も現役を続行し短距離路線を目指すとのこと、クラスターカップなどへの出走を期待します。
転入後３戦３勝、みちのく大賞典を優勝したステイオンザトップですが、８月１日の大暑特別を最後に休養。来年春の戦線復帰を予定しているとのことです。
ダイヤモンドカップ、東北優駿の２冠馬グットクレンジングはダービーグランプリ１１着を最後に休養中。
３歳三冠目でグットクレンジングを倒したマナホク（中央、２６５）はダービーグランプリ１２着後に船橋へ移籍。同厩であやめ賞を勝ったマルルットゥも浦和へ移籍。
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