8月28日盛岡競馬、新馬戦の出走馬紹介
ビューチフルドリーマーカップが行われる、8月28日の盛岡競馬は、第3競走でファーストステップ競走(2歳新馬戦)が行われます。ここへの出走馬を紹介します。
今開催の盛岡競馬は6日間とも全てダート競走で行われており、このレースはダート1000mで行われます。
1番のエスクマ(山本聡哉騎手)は7月31日のファーストステップ競走を出走取消して再度の登場。取消後はすぐに乗り込みを再開しましたが、ダート戦を使うために1開催待機したようです。

ルースエスペランサ(岩本騎手)は父サトノダイヤモンド、母アドマイヤレッド(母父ストラヴィンスキー)でセプテンバーセールの取引馬。姉リフタスフェルトはJRAのダート短距離で2勝。母の全兄にマイラーズカップなど重賞5勝、ダービーグランプリでカネヒキリの4着、南部杯でブルーコンコルドの13着があるコンゴウリキシオー(父ダイイチボーイじゃないほう)がいます。

タカマキワン(陶騎手、実戦は菅原辰徳騎手)は父ウインバリアシオン、母マツリダシルヴィ(母父エルコンドルパサー)の青森産馬で、八戸市場の取引馬。姉に岩手現役、6月21日に5勝目を挙げたカミノシルヴィ、叔父にデビュー戦でテイエムオペラオーに勝ち、いちょうステークス、プリンシパルステークスを3着するなどJRA3勝のクラシックステージがいます。

ラブバイオレット(山本聡哉騎手、実戦は村上騎手)は父ダノンレジェンド、母は岩手13勝でニューイヤーカップJBC2014でコミュニティの2着となったハーツコンセンサス(母父ハーツクライ)。兄ラブロックは水沢で新馬勝ち、若鮎賞4着、ビギナーズカップ3着、北海道で現役。1つ上の姉ドラゴステは川崎デビューでこの7月に岩手移籍、3戦目となる8月14日の盛岡で初勝利を挙げています。
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タカマキワン(陶騎手、実戦は菅原辰徳騎手)は父ウインバリアシオン、母マツリダシルヴィ(母父エルコンドルパサー)の青森産馬で、八戸市場の取引馬。姉に岩手現役、6月21日に5勝目を挙げたカミノシルヴィ、叔父にデビュー戦でテイエムオペラオーに勝ち、いちょうステークス、プリンシパルステークスを3着するなどJRA3勝のクラシックステージがいます。

ラブバイオレット(山本聡哉騎手、実戦は村上騎手)は父ダノンレジェンド、母は岩手13勝でニューイヤーカップJBC2014でコミュニティの2着となったハーツコンセンサス(母父ハーツクライ)。兄ラブロックは水沢で新馬勝ち、若鮎賞4着、ビギナーズカップ3着、北海道で現役。1つ上の姉ドラゴステは川崎デビューでこの7月に岩手移籍、3戦目となる8月14日の盛岡で初勝利を挙げています。
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