寒菊賞はクロールキックが楽々抜け出し!
12月14日に水沢競馬場で行われた、岩手県畜産協会会長杯、第20回寒菊賞(M3)は1番人気となったクロールキックが4馬身差の圧勝、南部駒賞2着の力を見せつけました。
快晴ながら寒さが緩み、気温が8度くらい(江刺)まで上がる暖かい一日になりました。まさに競馬日和、水沢競馬場には632人の入場がありました。
内枠からクリアウェーブ(赤帽、木村騎手)が先行、フェルゼンハント(黒帽、鈴木騎手)は2番手からの競馬。そのあとにクロールキック(青帽、山本聡哉騎手、馬主服)、カクテルライト(橙帽、山本政聡騎手)が続く
高速馬場の続く水沢競馬場だが、この日は逃げ馬が0勝、2着も2回のみと不振。4コーナーでクロールキックが早々と先頭に立つ。これを追ったリュウノガルシア(橙帽、菅原騎手、馬主服)と内から差を詰めたサンエイブレーヴ(緑帽、村上騎手)が2番手争い
ラップタイムは
12.9-11.6-12.4-12.8-12.3-13.0-13.0-12.8=1.40.8
前半3F36.9-上り3F38.8
クロールキックは4馬身の差をつけて悠々ゴール。重賞タイトルに加え、JRA認定の権利も獲得しました
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12.9-11.6-12.4-12.8-12.3-13.0-13.0-12.8=1.40.8
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