FC2ブログ

あやめ賞は新戦力も登場し、ちょっと難解

 4月18日、水沢競馬のメインレースは、水沢信用金庫杯、第46回あやめ賞(M2)。5月16日に行われる、GRANDAME−JAPAN2021、3歳シーズンの留守杯日高賞(水沢1600m)のトライアルレース(3着まで優先出走権)となっています。



DSC_0407.jpeg
 昨年、知床賞、プリンセスカップと交流重賞を連勝した、ゴールデンヒーラー(山本聡哉騎手)が今季初戦を迎えます。

 昨年末は大井の東京2歳優駿牝馬に登録し、選定も受けていましたが、水沢競馬の開催が取り止めになるほどの大雪、低温に見舞われ遠征は見送りに。そのまま金杯にもエントリーすることなく休養に入りました。

 2021年の岩手競馬は3歳牝馬のローテーションが少々変わり、これまでスプリングカップと同一週であった、あやめ賞が2週後ろにずれ、続く留守杯日高賞も5月中旬へ移動。3歳三冠である、ダイヤモンドカップや東北優駿への参入がしやすくなりました。ゴールデンヒーラーには様々な可能性が考えられるだけに、今季初戦でもこの先が楽しみになるような走りを期待したいところです。

 とはいえ、既に実戦を走った馬が仕上がり面で有利なことは明らか。実績馬が揃った先週の赤松杯は3月開催を走った馬が上位を占め、休み明けの馬が完敗を喫しました。ファイントリックは3月開催を走ったあとのスプリングカップで牡馬に混じりながら2着を確保。他も大半が3、4月で既に実戦を使われており、ゴールデンヒーラーに死角がないわけではありません。



DSC_0404.jpeg
 転入馬ではベニスビーチ(村上騎手、実戦は坂口騎手)の実績に注目。デビューした門別では7戦目に1勝したのみですが、移籍した笠松で秋風ジュニアとジュニアキングの準重賞を優勝。名古屋の重賞、新春ペガサスカップでは、注目のナムラタイタン産駒、ブンブンマルの2着。その後は大井へ移籍し、雲取賞、クラシックトライアルとレベルの高いメンバーで走ってきました。2015年のダービー馬、ロールボヌールの妹という点にも惹かれるものがあります。

 JRAからの転入初戦はレッジョエミリア(山本政聡騎手)、新潟芝の新馬戦を3着など、常に先行集団で競馬をしており、ダートの前走も最終的に14着ながら3番手からレースを進めていました。雨で馬場状態が変わることに加え、絶好の1番枠。一発の材料は揃いました。



DSC_0441.jpeg
 4月17日、土曜日朝の水沢競馬場は向正面のサクラが満開に。ただ、空は厚い雲に覆われており、雨が降り始めました。夜も降水確率は90から100パーセント。18日からの水沢競馬は馬場状態にもご注意ください。



●ネット新聞 

e−新聞 競馬道


●コンビニプリント

e−新聞

をぜひご利用ください。



岩手競馬専門紙 ケイシュウNEWS facebook


←ぜひクリックで一票をお願いします

        拍手もお願いします↓


  1. 2021/04/17(土) 18:26:49|
  2. 競馬ニュース|
  3. トラックバック:0|

Recent Entries

03月 « 2021年04月 » 05月
S M T W T F S
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

Recent Trackbacks

Archives

Links

Search