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勝って大井へ、ゴールデンヒーラーがプリンセスカップに挑む!

 岩手競馬の開催が水沢へ移っての2日目、11月30日のメインレースは、GRANDAME−JAPAN2020、岩手日日新聞社杯、第36回プリンセスカップ(M2)です。地方全国交流で北海道から5頭の遠征馬を迎えて行われます。

 このレースは1984年に、サラ系旧3歳牝馬限定の特別としてスタートし、GRANDAME−JAPAN対象レースとなる2012年に交流重賞へ格上げされました。そこから8年で北海道の馬が4勝、浦和の馬が1勝(昨年は開催取り止め)。2013年優勝のカクシアジ、2017年のエグジビッツは、最終的にGRANDAME−JAPAN2歳シーズンの優勝につなげています。今回の遠征馬の中には、園田プリンセスカップ、ラブミーチャン記念と連勝中のラジアントエンティがおり、現在ポイントトップ。他では、金沢シンデレラカップでタイム差なしの3着だったリスカルダメントがポイントを持っています。



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 地元勢では、先に知床賞を勝ったゴールデンヒーラー(山本聡哉騎手)に期待が集まります


 プリンセスカップがそうであるように知床賞も遠征馬が強く、昨年までは8年連続して北海道の馬が勝っていました。岩手勢の連敗記録を止めたのがゴールデンヒーラーですが、地の利があったとはいえ栄冠賞2着など門別の重賞を3回入着しているスティールグレートに先着したことは高く評価できるでしょう。

 ゴールデンヒーラーはデビューからここまで6戦3勝2着2回ですが、唯一の大敗は盛岡芝1000mのフューチャーステップ競走5着のみ。あとは世代トップのマツリダスティールとリュウノシンゲンに敗れただけです。今年は徐々に岩手の2歳馬が結果を出しはじめていますが、南部駒賞はリュウノシンゲンが3着惜敗。それでも「勝って全日本2歳優駿へ」という目標がありました。ゴールデンヒーラーも「勝つようなら、大井(東京2歳優駿牝馬)を目指したい。負けたら金杯」と佐藤祐司調教師。近年は2歳馬を取材していても、そんな話は全く聞くことはできませんでした。強力遠征馬を相手に、ゴールデンヒーラーがどんなレースを見せてくれるか楽しみです。



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  1. 2020/11/29(日) 20:19:30|
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