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3歳一冠目はダイヤモンドカップから!

 2020年度の岩手競馬は早くも3開催目を迎えます。5月3日水沢競馬のメインレースは、JBC協会協賛、HITスタリオンシリーズ、AKT秋田テレビ杯、第40回ダイヤモンドカップ(M1)(ビーチパトロール賞)です。

 ダイヤモンドカップは1981年創設の伝統ある競走。ダービーグランプリが創設されることにより、1986年から1999年までは一旦特別競走に格下げとなりますが、2000年に重賞へ復活。地方競馬全体でダービーウィークが設けられた2006年から2018年までは「岩手ダービー」の役割も果たしました。今年は2003年にフルグラトルが勝った時以来になる、春の水沢での開催です。

 レースの中心は、2歳最優秀馬であったグランコージー(鈴木騎手)。一旦南関東へ移籍し、4月15日のクラウンカップ(川崎1600m)へ出走し、後ろからの競馬で6着となりました。強い相手に揉まれてきた経験は確実に生かされるでしょうし、すでに寒菊賞で圧勝している水沢1600mコースなら、再転入初戦でも全く不安はありません。



 さて水沢勢は、転入後に奥州弥生賞、スプリングカップと連勝のフレッチャビアンカ(佐々木厩務員、実戦は村上騎手)が筆頭格
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 2連勝の内容が全く圧倒的で、ここはスプリングカップと同じ舞台だけに、その時に走った相手に負けるとは考えづらい状況。目標はグランコージー一頭になるでしょう。



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 スプリングカップ2着はマルケイヘイロー(岩本騎手)。奥州弥生賞は大外枠に泣きましたが、スプリングカップは4番枠から積極的に飛ばして2着粘り込み。少々のハイペースでも気分良く行ければ、というところでしょうが、今回はまたちょっと外枠。グランコージーも岩手県内なら前々に攻めてくるでしょうから、その対応がカギになります。



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 3歳B2戦1着、スプリングカップ3着で出走権を確保したのがレールガン(高橋騎手)。こちらはマルケイヘイローとは対照的に、ほぼ最後方から競馬を進めます。展開に注文がつくタイプではありますが、先行馬がそれなりに揃った12頭立てなら、流れは向きそうな気がします。



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 今季初戦の前開催、3歳A級戦で勝ち上がったのはサンエイキングダム(山本聡哉騎手)。これまで重賞では知床賞4着、寒菊賞5着という結果ですが、知床賞は地元勢最先着。そして勝ったアクアリーブルが南関東牝馬2冠達成となれば、その価値は変わってきます。



 レースのカギを握るのは、転入初戦の2頭

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 リュウノチョッパー(佐藤利光厩務員、実戦は小林騎手)



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 ハッピールーラ(鈴木厩務員、実戦は山本政聡騎手)

 2頭はともにJRAで複数回の入着。特にダートで3着があり、フレンドリートロフィーでJRA代表として岩手に来れば、グリグリと印のつきそうな成績です。今年の岩手3歳のレベルを測る意味でも、2頭の結果が注目されます。



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  1. 2020/05/02(土) 16:59:06|
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