FC2ブログ

今年の水沢競馬は白嶺賞、桐花賞のダブルグランプリで楽しもう!

 12月16日、水沢競馬のメインレースは、奥州市職員奥馬の会会長杯、第28回白嶺賞(M3)です

 先々週まで7日間の開催取り止めの間に、北上川大賞典が含まれていました。北上川大賞典を使おうとしていた馬のローテーションには狂いが生じましたが、多くがここへ矛先を向けたことからマイル路線と中長距離路線の馬が合流。3歳トップの2頭も参戦してきたため、例年のM3レベルどころではないメンバーになりました。

 白嶺賞のあとは12月31日の桐花賞、1月6日のトウケイニセイ記念に再びメンバーが分散するため、今年に限っては白嶺賞の方が豪華メンバーと言えるかもしれません。開催中止で気持ちが落ち込む時期もありましたが、この冬の岩手競馬は、白嶺賞と桐花賞で1600mと2000mのダブルグランプリを見ることができると都合良く解釈しましょう。



DSC_7375.jpeg
 エンパイアペガサス(坂口騎手)は金沢の北國王冠3着後、北上川大賞典−桐花賞という予定でしたが、先の理由により白嶺賞へ切り替え。1600mでも9月の青藍賞でロジストーム以下をとらえており特に不安はありませんが、この時期の水沢は先行有利に流れる可能性もあるので、そういった際にどう立ち回るかが注目されます。路線変更で菅原俊吏騎手の重賞勝ち馬が3頭も揃ってしまったため、今回は坂口騎手が騎乗します。



DSC_7257.jpeg
 ロジストーム(千田厩務員、実戦は村上騎手)は昨年のこのレース覇者で連覇を狙っての登場。北上川大賞典の開催取り止めでライバルの層が厚くなったきらいはありますが、そういったことに関係なく赤松杯、シアンモア記念、絆カップと重賞4勝はすべて1600m。南部杯は2年連続岩手勢最先着の9着。2シーズン岩手のマイル路線の主役を張ってきた立場として、いつも以上に負けられないレースになります。



DSC_7273.jpeg
 お手馬が重なった菅原俊吏騎手は、自厩舎で芝のせきれい賞を勝ったダイワリベラルに騎乗。ダートは岩手で2戦しかしておらず、まだ未知の面が残されています。なんといっても一番強いところで戦ってきた馬、豊富な経験が生きる可能性もあるでしょう。



岩手競馬専門紙 ケイシュウNEWS facebook


←ぜひクリックで一票をお願いします

        拍手もお願いします↓


  1. 2019/12/15(日) 18:11:01|
  2. 競馬ニュース|
  3. トラックバック:0|

Recent Entries

11月 « 2019年12月 » 01月
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

Recent Trackbacks

Archives

Links

Search