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ギンザグリングラス産駒、フェイドハードが初勝利!

 7日間の開催中止期間が明けた12月7日の水沢競馬第1レース、2歳戦でフェイドハード(村上騎手)が勝ちました。

DSC_7364.jpeg
 鞍上は千葉幸喜調教師

 フェイドハードは父ギンザグリングラス、母カツナデシコの2歳牡馬。父ギンザグリングラスという名前だけで、たいていの方は?マークが浮かぶと思いますが、さらに辿っていくと

 フェイドハードの
  父ギンザグリングラス
   父父メジロマックイーン
    父父父メジロティターン
     父父父父メジロアサマ

 となり、今回のフェイドハードの勝利は、内国産5代目牡馬が勝ち星をあげた、ということです。
ギンザグリングラス産駒はフェイドハードの他に1世代上が2頭おり、クイーンソネラ(現兵庫)が昨年6月に水沢で1勝(当時盛岡の櫻田浩樹厩舎所属)、ミナノキング(川崎)は未勝利です。

 メジロアサマの父はパーソロンですし、さらに辿れば……Byerley Turk:バイアリーターク(サラブレッド三大始祖の一頭)へ行き着くわけですが、今や日本でバイアリーターク系種牡馬はギンザグリングラス一頭とのこと。大変希少価値のある1勝となりました。

 デビューは早く、岩手競馬の今年1つめの新馬戦で盛岡の芝1000mを走り3着。続く盛岡ダート1200m戦はクビ差の2着でした。すぐにでも初勝利を狙えそうなところでしたが、7月27日の2歳戦が頭数不足で不成立に。その後はしばらく休養に出ていました。そして帰厩初戦で初勝利をあげています。

 デビューから2戦での勝ち馬は、のちに若駒賞、寒菊賞を勝ち、現時点で2歳ナンバーワンと思えるグランコージー。2戦目の着差がわずかクビというのであれば、フェイドハードにもこれからかなりの可能性が考えられるでしょう。



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  1. 2019/12/13(金) 18:34:13|
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