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いよいよ盛岡競馬開幕!芝競走もスタート、はまなす賞

 久々のゴールデンウィーク開催で大いに盛り上がった春の水沢開催が惜しまれつつ終了。5月12日からは盛岡競馬がスタートします。これと同時に芝のレースもスタート。初日は3歳馬による準重賞、チャグチャグ馬コ杯、第24回はまなす賞が行われます。開催初日は日曜日、しばらくは日月火の3日間開催が続きます。


 取材はなかなか困難でした。芝巧者が揃ったため、春の水沢開催での成績は総じて平凡。1着の数字は過去5走馬柱の中に2つ(うち1つは船橋の数字)しかありません。それぞれが芝適性に期待はかけているものの、なかなか強気なコメントが引き出せません。

 それでも2013年から2017年の重賞時代の勝ち馬を見ればハカタドンタクレジェンドロックサンエイゴールドとその年の芝路線を牽引した馬がズラリと名を連ね、昨年は惜敗続きに泣いたプリヴィレッジが勝ちました。遡ればシーグランディ、オウシュウクラウンがおり、戦前は難解でも終わってみれば…というレースでもあります。



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 マツリダレーベン(菅原勲調教師、実戦は村上騎手)は春の水沢戦7、7、5着。「ダートはサッパリ走らないな」と呆れるほどの菅原勲調教師でしたが、芝となれば一転して2、5、2、1着。強力遠征馬が揃ったジュニアグランプリでリンゾウチャネル(9日に門別のA3〜B3特別を圧勝)の2着に食い込み、10月のフューチャーステップ競走を勝って未勝利を脱出しました。直前はさほど強気な感じを受けませんでしたが、春先から「調子は昨年よりずっと良い」との話を聞いているだけに、芝での一変を期待したいところです。



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 マリーグレイス(小林騎手、実戦は坂口騎手)は若鮎賞を勝って、2歳路線初の1頭目のタイトルホルダーになりました。これもダートでは割引かもしれませんが、冬の不良馬場の水沢ダートは6、4着、先のあやめ賞は3着。地味に内容が良くなっている印象を受けます。



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 サンエイフラワー(高橋騎手)は芝(1−1−1−1)に対し、ダート(0−0−1−7)でやはり芝専用のイメージ。若鮎賞でマリーグレイスの2着、フューチャーステップはマツリダレーベンの2着ですが、いずれもタイム差0.0秒なら流れひとつ。すでにこの3頭で混戦ムードが明らかになります。



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 あやめ賞、留守杯日高賞と連続2着に泣いたボルドープラージュ(小林騎手、実戦は山本聡哉騎手)が芝路線に転じてきました。板垣調教師も「芝も左回りも初めて」と分からないことばかりですが、それに加えて57キロを背負うのは少し厳しいかもしれません

 はまなす賞の別定重量:(負担重量56kg、牝馬2kg減。格付賞金500万円以上750万円未満1kg、750万円以上1000万円未満2kg、1000万円以上3kg加重)



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 板垣厩舎は3頭出し。リュウノアイドル(小林騎手)は芝1勝、ダート2勝ですが、いずれも見事な差し切り。昨年は開催中止の影響もあり、2歳最優秀馬が「該当なし」となるほどに混戦となりましたが、その中で3勝をあげた馬は数えるほど(正確なところは忘れました)。3代母が忘れな草賞でダイイチルビーを沈めたトーワルビー、アストニシメントに遡る小岩井血統は「チャグチャグ馬コ杯」にピッタリかもしれません。



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  1. 2019/05/11(土) 17:15:00|
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