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ダービーロードやまびこ賞はチョット波乱含み

 7年ぶりに水沢での開催が復活した、5月のゴールデンウィーク。期待通り初日から大盛況となりました。この開催は2日連続で重賞競走が行われ、5月4日のメインレースは、みちのく爽やか杯、第32回やまびこ賞(M3)。距離1900mは全馬初体験で、6月9日に行われる、東北優駿(岩手ダービー)のトライアルレース(3着まで優先出走権)になっています。

 やまびこ賞は重賞格上げ後7年目を迎えますが、過去6年の勝ち馬はハカタドンタクライズラインスペクトルエンパイアペガサスキングジャガーチャイヤプーン。これらは、続くダービーで2、1、不出場、1、1、1着と、出走馬はすべて連絡み。NHK杯と違い、ダービーに完全に直結するレースとなっています。



 人気を集めそうなのは、先のスプリングカップ上位馬。

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 スプリングカップ優勝のパンプキンズ(菅原俊吏騎手)は、その戦法から短距離路線も考えられたようですが、ここを目標としてダービー路線へ矛先を向けました。快速先行タイプだけに距離延長がプラスになるようには思えませんが、その挑戦は注目されるところです。実際スピードタイプと思われたライズラインやスペクトルは強い勝ち方を見せています。



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 スプリングカップ2着はグレートアラカー(菅原辰徳騎手、実戦は高松騎手)。スプリングカップ時は馬場が凍結して追い切り予定が狂うアクシデントが発生し「5ヶ月ぶりの馬にあのアクシデントは痛かった。今度は良い勝負になるでしょう」とレース後に語っていた千葉幸喜調教師。スプリングカップは大外枠で出遅れて加速もつかず。4分の3馬身というゴールでの差を考えると、距離延長で逆転できるという計算がたちます。



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 上位2頭のあとは混戦で、狙ってみるなら別路線組。トーセンエスパー(鈴木厩務員、実戦は高橋騎手)は大井から転入後2、1、5着。レース振りに粗っぽさを感じますが、距離延長での浮上可能性を感じます。



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  1. 2019/05/03(金) 21:43:17|
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