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2019年、岩手競馬競走計画

 主催者より「平成31年度岩手競馬競走計画」が発表されました。この資料を基に、新年度の岩手競馬番組の変更点を簡単に紹介します。もちろんこれが全てではありません。発表後の変更や、筆者の単純な書き間違えも考えられますので、正確なものは主催者発行のものでご確認ください。



●3歳競走体系の拡充
 「3歳秋のチャンピオンシップ」から、JBC競走へと続く体系整備のため、シリーズ最終戦のダービーグランプリの施行時期を変更。また、重賞競走の新設、施行時期の見直しを行う。

 「ダービーシリーズ」対象競走をダイヤモンドカップから東北優駿(新設)に変更する。ダイヤモンドカップは夏期の根幹重賞として実施時期を変更する。
 東北優駿(岩手ダービー)、6月9日、水沢2000m
 ダイヤモンドカップ、8月18日、水沢1600m
 不来方賞、9月16日、盛岡2000m
 ダービーグランプリ(地方全国交流)、10月6日、盛岡2000m

 これらに伴い、イーハトーブマイルの実施日を変更し、準重賞から重賞(M3)に格上げする。
11月3日、盛岡1600m、1着賞金250万円

 3歳馬の古馬編入後における3歳馬限定の芝競走の盛り上がりを図る観点から、3歳の準重賞はまぎく賞を新設する。
9月14日、盛岡芝1600m、1着賞金150万円

 実質的な翌年のシーズン開幕となる第11回水沢競馬初日に、3歳の準重賞、奥州弥生賞を実施する。
2020年3月20日、水沢1400m、1着賞金150万円



 東北優駿は第27回とし、以前の新潟、山形、岩手三県交流時代の東北優駿、東北ダービーの回数を継続する模様です。ちなみに第26回は2003年に盛岡で行われ、13頭立て13番人気のベルノネが道中最後方から直線一気を決めました。

 はまぎく賞も以前の回数を継続し第5回となる模様です。OROパーク開設の1996年から始まった旧3歳の芝特別で4回実施され、勝ち馬にはファイアーマリオ、オーロラタイガー、ブルーリワード、ロバリープリンスが名を残しています。

 3歳秋に行われる芝のレースとしては、2001年から2008年までウイナーカップが行われていました。2004年から2006年までは地方全国交流の重賞で、ハートドラゴン、キッズブルーム(川崎)、オグリホット(笠松)が優勝しています。

 奥州弥生賞が復活していますが、昨年12月22日に行われた準重賞、奥州師走スプリントは本年度の予定表にありませんでした。



●交流区分の見直し
 シアンモア記念、絆カップを岩手所属馬限定の競走に変更する。

●転入馬の出走資格の見直し
 シアンモア記念、みちのく大賞典の出走資格が
 「転入馬は転入後一出走以上とする。ただし、過去に岩手競馬に在籍したことのある馬は除く
となりました。

●出走可能頭数の見直し
 4歳以上(古馬編入後は3歳以上)の競走で、水沢1300mの出走可能頭数を10頭から11頭に変更する。

 従前同様、2歳は9頭、3歳は10頭が上限。

●出走手当
 3歳以上(1開催1出走)現行81,000円→変更86,000円とする。

●賞金比率
 現行150方式→変更155方式とする。



 昨年12月の古馬C2級戦の賞金は
1着20万、2着4万6千、3着2万6千、4着1万8千、5着1万(単位円)でしたが、

 この3月開催からの概定番組表では
1着20万、2着5万2千、3着2万8千、4着2万、5着1万(単位円)となっています。




●開催場が変更された重賞

 やまびこ賞、盛岡1800m→水沢1900m

 シアンモア記念、盛岡→水沢

 ビギナーズカップ、青藍賞、ダービーグランプリ、南部駒賞、水沢→盛岡



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  1. 2019/03/05(火) 12:52:10|
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