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北上川大賞典はエンパイアペガサスの巻き返し

 この冬の水沢開催は、月曜日に重賞開催が実施されるように番組が組まれています。緯度の違いから、日没の早い水沢競馬場は、この時期最終レースの発走が15時50分。JRAより早く、土日の売上増が見込めないという面が考慮されているのだろうと想像します。12月以降の重賞競走は

12月3日(月)北上川大賞典
12月10日(月)寒菊賞、ダービーグランプリ(11月18日から変更)
12月17日(月)白嶺賞
12月31日(月)桐花賞
1月2日(水)金杯
1月7日(月)トウケイニセイ記念

となっています。開催取りやめで実施できなかった、第31回ダービーグランプリは12月10日(月)に行うと新聞やテレビで報道されましたが、岩手競馬のホームページではトップページにそれを探し出すことができません。どういうつもりなんでしょうか、


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 いよいよ水沢競馬らしい、雪の季節になってきました


 12月3日は奥州市長杯、第41回北上川大賞典(M2)です。おなじみの岩手競馬最長距離戦で、水沢コースを2周する2500mレース。当初ダービーグランプリの実施動向がハッキリしなかったため、チャイヤプーンなど3歳馬の登録がありましたが、これらは結局欠場したため8頭の少頭数になりました。


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 主役をつとめるのはエンパイアペガサス(菅原俊吏騎手)、絆カップはよもやの5着敗退となりましたが、北海道勢に前を押さえられて超スローペース。加えて盛岡競馬場に時として発生する、内枠不利な馬場状態を1番枠で揉まれこみ「3コーナーで頭を上げて、その時点で負けを覚悟した」と佐藤祐司調教師。その分疲れなどはなかったように映りますし、ここへ向けての調整過程はこれまでと変わりありません。2500mであれば自分でレースを作ることも可能でしょうし、即巻き返しが可能でしょう。ここと次の桐花賞は負けられない一戦となります。


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 エンパイアペガサスの相手探しは難しいですが、今年みちのく大賞典2着があるチェリーピッカー(山本聡哉騎手)は、昨年は1600mの青藍賞勝ちが印象的でしたが、徐々に距離延長への適応力がついてきたように思います。



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  1. 2018/12/01(土) 21:22:11|
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