JRA新潟、朱鷺ステークスへ2頭が挑戦!
8月26日は水沢からJRA新潟の朱鷺ステークスへ2頭が挑戦します。

内#59がプリヴィレッジ(菅原俊吏騎手)、外#54は土曜の水沢競馬に出走を予定する、モズカッチャンの全弟モズリュウオウ(菅原辰徳騎手)

エデンロック(鈴木厩務員、実戦はJRA初騎乗となる菅原辰徳騎手)
プリヴィレッジは福島テレビオープンはともかく、次走のフレンドリートロフィーが平凡な結果で、見る側からすればトーンダウンとなりましたが、直線の長い新潟の芝1400mで近走とはちょっと違う走りを期待したいところです。
メンバーを見渡すと、地方所属馬「カク地」が5頭。上記2頭の他は水沢にも在籍しおなじみのブレイズアトレイル(船橋、笹川翼騎手)、オパールカップを勝ち、せきれい賞5着のスタークニナガ(北海道、騎乗はJRA松岡正海騎手)、ジョワラルム(船橋、左海誠二騎手)で、「カク地」5頭はすべて盛岡の芝コースを経験しています。リピーターが多いということもあるのでしょうが、盛岡の芝も存在価値があるのだと一人で納得する朱鷺ステークスの出馬表になりました。福島テレビオープンはカク地4頭がすべてふた桁着順に終わりましたが、今度は5頭がなんとか存在感を出して欲しいと期待します。
岩手競馬専門紙 ケイシュウNEWS facebook
←ぜひクリックで一票をお願いします
拍手もお願いします↓

内#59がプリヴィレッジ(菅原俊吏騎手)、外#54は土曜の水沢競馬に出走を予定する、モズカッチャンの全弟モズリュウオウ(菅原辰徳騎手)

エデンロック(鈴木厩務員、実戦はJRA初騎乗となる菅原辰徳騎手)
プリヴィレッジは福島テレビオープンはともかく、次走のフレンドリートロフィーが平凡な結果で、見る側からすればトーンダウンとなりましたが、直線の長い新潟の芝1400mで近走とはちょっと違う走りを期待したいところです。
メンバーを見渡すと、地方所属馬「カク地」が5頭。上記2頭の他は水沢にも在籍しおなじみのブレイズアトレイル(船橋、笹川翼騎手)、オパールカップを勝ち、せきれい賞5着のスタークニナガ(北海道、騎乗はJRA松岡正海騎手)、ジョワラルム(船橋、左海誠二騎手)で、「カク地」5頭はすべて盛岡の芝コースを経験しています。リピーターが多いということもあるのでしょうが、盛岡の芝も存在価値があるのだと一人で納得する朱鷺ステークスの出馬表になりました。福島テレビオープンはカク地4頭がすべてふた桁着順に終わりましたが、今度は5頭がなんとか存在感を出して欲しいと期待します。
岩手競馬専門紙 ケイシュウNEWS facebook

拍手もお願いします↓