栗駒賞はラブバレット辛勝で三連覇
7月1日に水沢競馬場で行われた、AKT秋田テレビ杯、第30回栗駒賞(M3)は1番人気のラブバレットが勝って、同一レース三連覇を達成しました。

フォルスの2番手を取ったラブバレット(緑帽、山本聡哉騎手)が4コーナーで先頭に立ち、そのまま逃げ込みを図る。外に迫るのはメイショウオセアン(黄帽、坂口騎手)、タイセイファントム(黒帽、山本政聡騎手)。大外へイーグルカザン(赤帽、大坪騎手)。

ラップタイムは
12.6-11.7-12.8-12.1-12.2-12.9-13.7=1.28.0
前半3F37.1−上り3F38.8
ハイペースで追い込みが決まった早池峰スーパースプリントのことがあってか、前日大雨で軽くなった馬場としてはスローペース。同日6レースのC2級で1分29秒3が出ているのですから、レースタイムも平凡。各馬に脚が残っており、ラブバレットが楽々と抜け出すということもなく、ステッキも入る。


ラブバレットはゴール前余裕がありましたが、タイセイファントムにはクビ差まで詰め寄られました。
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フォルスの2番手を取ったラブバレット(緑帽、山本聡哉騎手)が4コーナーで先頭に立ち、そのまま逃げ込みを図る。外に迫るのはメイショウオセアン(黄帽、坂口騎手)、タイセイファントム(黒帽、山本政聡騎手)。大外へイーグルカザン(赤帽、大坪騎手)。

ラップタイムは
12.6-11.7-12.8-12.1-12.2-12.9-13.7=1.28.0
前半3F37.1−上り3F38.8
ハイペースで追い込みが決まった早池峰スーパースプリントのことがあってか、前日大雨で軽くなった馬場としてはスローペース。同日6レースのC2級で1分29秒3が出ているのですから、レースタイムも平凡。各馬に脚が残っており、ラブバレットが楽々と抜け出すということもなく、ステッキも入る。


ラブバレットはゴール前余裕がありましたが、タイセイファントムにはクビ差まで詰め寄られました。
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