エンパイアペガサスが浦和記念に挑戦!
11月23日、浦和競馬のメインレースは、農林水産大臣賞典、第38回浦和記念JpnIIです。ここへ水沢からエンパイアペガサスが挑戦します。

エンパイアペガサス(佐藤厩務員、実戦は村上騎手)は、いよいよここがグレードレース初挑戦。今シーズンはみちのく大賞典を勝ったあとに不安が出て、マーキュリーカップを回避。秋は時間をかけて絆カップからスタートとなり、南部杯も使えませんでした。元々「レースに合わせて間に合わせるのではなく、状態が整った時に挑戦する。本格化はもっと先と思うので、使うレース数は限られる」というのが陣営の考え。ただ絆カップが案外の結果に終わって、佐藤祐司調教師はやはり若干トーンダウンでしたが、当初の「本格化は先」という考えからすれば、ここも大目標への確かな一歩にならなければなりません。着順だけでない、中身のあるレースになることを期待します。
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エンパイアペガサス(佐藤厩務員、実戦は村上騎手)は、いよいよここがグレードレース初挑戦。今シーズンはみちのく大賞典を勝ったあとに不安が出て、マーキュリーカップを回避。秋は時間をかけて絆カップからスタートとなり、南部杯も使えませんでした。元々「レースに合わせて間に合わせるのではなく、状態が整った時に挑戦する。本格化はもっと先と思うので、使うレース数は限られる」というのが陣営の考え。ただ絆カップが案外の結果に終わって、佐藤祐司調教師はやはり若干トーンダウンでしたが、当初の「本格化は先」という考えからすれば、ここも大目標への確かな一歩にならなければなりません。着順だけでない、中身のあるレースになることを期待します。
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