フェアリーカップは世代間対決に!

 7月15日盛岡競馬のメインレースは、蹄声会会長杯、第18回フェアリーカップ(M3)。8月27日に水沢競馬場で行われる、GRANDAME−JAPAN、ビューチフルドリーマーカップへの地元馬のトライアルレース(3着まで優先出走権)になります。8頭立てですが、興味深いメンバーになりました。



DSC_1765.jpg
 このレース連覇を目指すのがミラクルフラワー(村上騎手)。昨季はフェアリーカップだけでなく、牝馬史上初となる、みちのく大賞典、トウケイニセイ記念の3重賞を制して最優秀牝馬に輝きました。「昨年ほどの勢いにはなくとも、特に状態が悪いわけでもない」と村上実調教師。今季未勝利ですが、普通に牡馬に混じって重賞やA級特別を戦っているのですから、今回の条件が悪いはずはありません。


DSC_1797
 アークマイニング(熊谷厩務員、実戦は高橋騎手)はJRAから水沢へ帰ってきて、A級で4戦2勝。一度崩れたレースは盛岡1600mで1番枠をひき、とにかく揉まれて失速したもの。笠松の1800mを楽に克服するなど、ミラクルフラワー同様に距離延長への適応力があり、すんなり流れたときの渋太さも持ち合わせています。


 ミラクルフラワーが5歳、アークマイニングが4歳ですが、3歳牝馬ナンバーワン、ダンストンレガーメ(阿部騎手)の挑戦に注目です。先行3頭の決着になった岩手ダービー・ダイヤモンドカップで唯一後方から動いて4着を確保。向正面からのロングスパートは目につきました。中間の攻め馬はさらに勢いを増すほどで、調子の良さは疑いなし。依頼を受けた阿部騎手が日頃乗らない53キロでの騎乗も意欲を感じさせます。昨年は日高賞を勝っていた3歳馬サプライズハッピーが3着。おそらくダンストンレガーメは、続くひまわり賞で最有力候補になると思われますが、ここでも勝ち負けになるようなら、今後の牝馬路線や3歳三冠路線により楽しみが増してきます。



岩手競馬専門紙 ケイシュウNEWS facebook


←ぜひクリックで一票をお願いします

        拍手もお願いします↓


  1. 2017/07/14(金) 20:11:54|
  2. 競馬ニュース|
  3. トラックバック:0|

Recent Entries

06月 « 2017年07月 » 08月
S M T W T F S
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

Recent Trackbacks

Archives

Links

Search