さきたま杯へラブバレットが3度目の挑戦
5月31日は浦和競馬場でさきたま杯JpnIIが行われますが、ここへ水沢からラブバレット(山本聡哉騎手)が3年連続で挑戦します。

前走のかきつばた記念はトウケイタイガーの逃げを追走しましたが、直線失速の5着。あの展開であれば2着があっても不思議ないところですが、さすがに根岸ステークス挑戦の疲れは少なくなく、3ヶ月ぶりとなった影響はあったようです。「大きく良くなったと言うほどではないが、前走後は順調に乗り込んでいる。ただ、今回は相手が強くなった分どうかな」と菅原勲調教師。すっかりダートグレード短距離路線の常連となっているため、見る側も入着ライン前後という位置に慣れてしまったようなところもありますが、さきたま杯といえば、2年前4着好走の興奮が今も思い出されますし、再度の好走を期待します。
また、騎乗する山本聡哉騎手は先週大井記念優勝(ウマノジョー)もあってか、さきたま杯以外にも1レースから最終レースまで複数回の騎乗依頼があったようです。こちらにも期待したいと思います。
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また、騎乗する山本聡哉騎手は先週大井記念優勝(ウマノジョー)もあってか、さきたま杯以外にも1レースから最終レースまで複数回の騎乗依頼があったようです。こちらにも期待したいと思います。
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