3歳牝馬特別、あやめ賞は難解?

 新年度の開幕2日目となる、4月2日のメインレースは、水沢信用金庫杯、第42回あやめ賞(M3)です。3歳牝馬が揃って11頭。4月23日に行われる、GRANDAME−JAPANの地方交流重賞、留守杯日高賞のトライアル競走(3着までに優先出走権)になっています。水沢からは3頭の重賞勝ち馬が出走しますが…



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 若鮎賞を勝ち、プリンセスカップ2着のメドゥシアナ(千田厩務員、実戦は高松騎手)は金杯5着以来の出走。いずれも強烈な決め手で追い込んでくる、3歳牝馬としてはちょっと特異的な存在ですが、どちらかといえば芝や軽いダートでこそのイメージ。「前開催を回避し、ここに何とか間に合った。どうしても後方から動くだけに、展開面がどうか」とは千葉幸喜調教師。


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 ダンストンレガーメ(川島調教師補佐、実戦は村上騎手)はダートの知床賞を差し切り勝ちですが、「ガサのない馬(前走400キロ)なので、今の力のいる馬場がどうか。脚抜きの良い馬場の方が良いのでは」とこれも畠山調教師は半信半疑。


 ダズンフラワー(坂口騎手)も芝のジュニアグランプリを勝った馬。プリンセスカップ5着なら、そうダートが悪いとは思いませんが、これも前走404キロ。やはり芝向きと思えるだけに、時計のかかる今の馬場にはちょっと疑問符がつきます。


 3頭いずれもが、芝かあるいは軽いダート向きと思えるだけに、時計のかかる今の馬場状態は必ずしも有利とは思えません。よってどれも強気に推し切れず、盛岡のニードアフレンドやセカンドネイチャーの方が良いのかとも考えます。



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  1. 2017/04/01(土) 20:52:08|
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