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2歳戦もラストスパート、寒菊賞

 12月11日水沢競馬のメインレースは、第15回寒菊賞(M3、1600m)です。2歳の重賞競走で、1月2日に行われる、2歳三冠の三つ目、金杯(M2)のトライアルレース(3着馬までに優先出走権)。また岩手ではこの世代最後のJRA認定競走になります。M3競走ということで負担重量は別定重量となっており、55キロ、牝馬54キロで格付け賞金300万円毎に1キロ加重されます(上限は57、牝馬56)。

 水沢競馬場は、いよいよ冬を迎えて馬場の変化が気になるところですが、今のところはまだベチャベチャにはならず、砂が深くて時計が通常の2秒程度かかる状態。土曜日の競馬は逃げ切りゼロの荒れ模様となり、三連単196万、226万を超える馬券が飛び出しています。競馬新聞は土曜日の競馬が始まる前に、土日月3日間の予想がほぼ終わっており、馬場への対応があまりできていません。前半レースから馬場状態を読み取れば高配当獲得のチャンスが出てきます。


 メンバーは揃って11頭ですが、若鮎賞を勝って、福島2歳Sに挑戦(6着)したダズンフラワーは、再度12月23日中山のクリスマスローズS(芝1200m)に挑戦予定。また、ジュニアグランプリを勝って、プリンセスC2着のメドゥシアナは、大井の東京2歳優駿牝馬(12月31日、大井1600m)へ登録するとのことです。


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 中心はベンテンコゾウ(菅原勲調教師、実戦は村上騎手)でしょう。若駒賞は2着に敗れましたが、北海道からの4頭の遠征馬を迎えた南部駒賞で6馬身差の圧勝。ゲートの不安がまだあることから遠征計画はまだ無いようですが、地元戦であればその不安も軽減。先行馬が揃うメンバー構成と映りますが、村上騎手も菅原勲調教師も「逃げにはこだわらない」とのことで、展開的な怖さはなさそうです。


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 サンエイリシャール(千葉高厩務員、実戦は山本聡哉騎手)はビギナーズカップ、若駒賞と重賞2勝馬ですが、南部駒賞が見せ場のない5着。瀬戸調教師も「敗因がよく分からない」という負け方になってしまいました。その負けを引きずっていないか、踏ん張りどころの一戦になります。


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 ミスターシーバス(高橋騎手)はビギナーズC3着馬。若駒賞の10着大敗がやはりよく分からない負け方でしたが、そのあとはフューチャーステップ競走の芝で2着、ダートで3着。これまでと違い2キロの斤量差があれば、上位肉薄の計算が立ちます。



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  1. 2016/12/10(土) 22:27:58|
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