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秋の大舞台に向けて、青藍賞

 9月11日水沢競馬のメインレースは、IBC杯、優駿協賛、第24回青藍賞(エスポワールシチー賞)(M2)です。10月10日のマイルチャンピオンシップ南部杯(JpnI)への地元馬のトライアル競走であり、同時に11月3日川崎で行われる、JBC(クラシック、スプリント両競走)の指定競走でもあります。

 当初登録のあったナムラタイタンは態勢整わず回避し様相が一変しています。


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 浦和のオーバルスプリントJpnIIIに登録のあったラブバレット(山本聡哉騎手)が回避して、地元の青藍賞に転じてきました。決して調子落ちというわけではなく、「クラスターカップは今季一番良い状態で走れたが、今度もそれに近い状態で出せる」と菅原勲調教師。今季すでに何回も遠征競馬を走っており、輸送のない地元競馬は大きなプラスでしょう。水沢なら1600mも大丈夫。ナムラタイタン不在なら負けられない気持ちでしょう。


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 同期のライバル、ライズライン(村上騎手)がラブバレットとは赤松杯以来の対決です。ラブバレットが短距離の交流路線に乗り出したことで対決の回数は減りましたが、2歳デビュー時から名勝負を続けてきました。前走のすずらん賞などはハイペースの中を、上手く中団からの抜け出し。1600mであれば簡単には崩れません。今回は千葉幸喜厩舎から同オーナーのシークロムも出走、こちらもスピードタイプだけに、2頭がどういった戦法で来るかちょっと注目です。


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 JRA5勝の強豪、ツクバコガネオー(菅原俊吏騎手)が調子を上げてきました。前走の初秋特別は、みちのく大賞典2着のメテオライトを差し切り勝ち、コミュニティにも先着。ライズラインが勝ったすずらん賞では最後方から0.2秒差まで追い込んできました。水沢の短い直線でもしっかり脚を伸ばすあたりは、さすがにJRAオープンの実績馬。人気どころはいずれも先行タイプだけに、流れが向いてくる可能性があります。


 青藍賞を含む、当日の岩手競馬は
IBCラジオ、岩手競馬X(クロス)で実況中継されます


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  1. 2016/09/10(土) 15:19:05|
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