最強メンバーが集結!OROカップ

 9月25日盛岡競馬のメインレースは、岩手県知事杯、社台スタリオンステーション協賛、第18回OROカップ(M1)(ネオユニヴァース賞)です。「M1」が示すとおり、岩手競馬の芝最高峰レースになります。遠征馬3頭を迎えて計13頭で行われます。


 先のせきれい賞を優勝した、浦和のパーティメーカーが一定の支持を集めるでしょうが、地元勢も春から話題になった転入馬などがようやく顔を揃え、豪華メンバーでの「M1」になりました。


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 春先から、大物の転入で話題を独占した感のあるダイワマッジョーレ(菅原辰徳騎手)ですが、かならずしも順調に事は運ばず、6月のかきつばた賞を出走取り消し、8月のダート特別(5着)でようやく戦列復帰を果たしたものの、続く桂樹杯も0.3秒差ながら5着止まり。ただ、攻め馬はようやく本来の勢いを取り戻してきた印象を受けます。時計だけを見ても全然違う数字が出ており、今回は復活に期待したいところです。


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 サンエイゴールド(富澤厩務員、実戦は山本聡哉騎手)は3歳の芝重賞を3連勝し、せきれい賞をパーティメーカーからハナ+4分の3馬身差の3着。古馬に混じっても十分戦えることを示しました。距離を問わず、盛岡の芝なら確実に脚を使えるタイプ。元中央オープン馬など、この距離で切れるタイプが揃ったところで、どのような戦いができるか注目です。メンバー中唯一の岩手生え抜き馬で、しかも3歳馬が強力メンバーを勝てれば、盛岡競馬場芝コースの価値もより高まるように思えます。


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 ダイワマッジョーレに期待するなら、当然ブレイズアトレイル(村上騎手)にも期待しなければなりません。こちらは転入初戦のOROターフ特別、5馬身差圧勝でコースとの相性は実証済み。桂樹杯の4着は、せきれい賞取り消しの影響が若干あるように感じました。それを考慮すればやはりここでも上位争いを演じなければなりません。


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 元中央のオープン馬や岩手の3歳エリートが揃う中、中央未勝利−園田C1級からの転入で驚異的な上昇を見せてきたのはタイセイメテオ(高松騎手)。ダート短距離から活路を開き、早池峰スーパースプリント3着、栗駒賞5着、すずらん賞3着。前走は桂樹杯で2着。惜敗ではありましたが、賞金的に微妙なところでOROカップの優先出走権を獲得しました。中央戦績からある程度の適性は見込めましたが、転入2戦目から常に人気以上の着順を上げてきました。盛岡競馬場の芝コースで見事に「再生」を果たしたと思えます。勝てば、見事にストーリーが完結します。



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  1. 2016/09/24(土) 23:59:59|
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