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3歳芝の最高峰、オパールカップ

 7月10日盛岡競馬のメインレースは、つぼ八杯、優駿協賛、第17回オパールカップ(M2)(サンカルロ賞)です。地方全国交流で、菊花賞ステップ競走代表馬選定競走にもなっており、北海道、浦和、船橋から計4頭の遠征馬を迎えて行われます。


 毎年のことながら遠征馬と地元馬の力比較は難しいのですが、ひとまず地元勢の期待はサンエイゴールド(富澤厩務員、実戦は山本聡哉騎手)に。
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 今季はダートのスプリングカップ7着後は芝に目標を絞って、はまなす賞、サファイア賞と芝のM3重賞を連勝。デビューからの4勝がすべて芝という巧者振りを見せています。はまなす賞当時は勝ったとはいえ「必ずしも良いデキと言うほどでも…」という雰囲気でしたが、余裕あるローテーションで調子を上げている印象です。今回は3歳芝ナンバーワンの地位を確固たるものにするための重要な一戦、厩舎としては昨年のレジェンドロックに続いて芝のチャンピオンが誕生しそうです。


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 遠征馬の取捨は別問題として、岩手の2番手争いは横一線。トゥニーナ(菅原勲調教師、実戦は高松騎手)もサンエイゴールド同様、芝専門のイメージがありましたが、前走水沢でダート初勝利。「ずっと調子は良いのだが」という菅原勲調教師の言葉通り結果につながりました。サファイア賞は直線鋭く伸びて2着、今回は絶好の1番枠を引き当てた有利さもあります。


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 リュウノファンタジ(鈴木厩務員、実戦は菅原俊吏騎手)は、はまなす賞2着。南関東からの転入後、芝・ダート問わず重賞路線で堅実な走りを見せています。酒井仁調教師は「はまなす賞の走りから期待しているが、あの時は勝ち馬(サンエイゴールド)の前にいたのに、一瞬で抜け出されたからなぁ。キレと距離延長が課題だね」と。


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 転入初戦に追い切り一番時計から実戦でも快勝で、期待が膨らむのはコスモロングソード(鈴木麻優騎手)。元々JRAの新馬戦(東京芝1600m)2着馬であり、そのあともずっと芝を使われてきた馬。デュランダル産駒らしくかなりの瞬発力を感じさせるだけに、盛岡の芝でどのような走りを見せるか楽しみです。



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  1. 2016/07/10(日) 11:59:20|
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