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かきつばた賞、いよいよダイワマッジョーレとブレイズアトレイルの対決!

 6月18日盛岡競馬のメインレースは、京都旗工芸杯、第19回かきつばた賞(M3)。芝の2400m戦で、7月31日に行われる、せきれい賞(M2)のトライアル競走になっています。


 古馬で芝路線を歩むトップクラスが例年集結するレースですが、今年は春先から話題になった転入馬、ダイワマッジョーレと転入2戦目のブレイズアトレイルが登場。他も当然芝の巧者であり、全12頭でJRAの芝を計29勝、盛岡芝を2勝していますが、どうしても2頭に注目が集まります。なお、一昨年の最優秀ターフホース、シルクアーネストは当初より登録無し。昨年優勝馬のモズは5月22日のあすなろ賞6着を最後に引退となりました。よって、古馬芝路線のメンバーは昨年までとは一変しています。


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 ダイワマッジョーレ(外#324、菅原辰徳騎手、実戦は山本聡哉騎手)は水沢へ移籍してすぐ、5月22日のあすなろ賞(ダート1800m)へ登録してきましたが、動きが物足らないとして結局回避。時間をかけて、結局芝のここまで待機しました。追い切りは常に調教パートナーのリオサリナスに対して手応えで見劣り、時計も平凡なものだけになんとも言えないのですが、実戦へ行って芝ならば動きが変わるのかもしれません。京王杯スプリングカップGII、阪急杯GIII優勝、マイルチャンピオンシップGI2着の数字は断然であり、ちょっと簡単に岩手へはやってこないという実績馬。瀬戸調教師からも強気な言葉は全く聞かれませんでしたが、果たしてどういう結果が出るのか、としかこちらも言いようがありません。


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 1回盛岡の芝を走ったということで優位感があるのはブレイズアトレイル(村上騎手)。こちらも併せ馬の追い切りはあまり動かず、転入初戦、5月23日のOROターフ特別(芝1700m)を走るまでは微妙なムードだったのですが、実戦でガラリと変わって陣営も含み「やっぱり走るんだねぇ」という感想。これならということで村上実調教師は「芝路線でいく。芝レースの無い期間はJRAのレースも考えたい」とはっきり方向が決まったようです。ただ「前走掛かり気味のところがあったから、上手く折り合って」と、2400mの距離は気になるようです。ダイワマッジョーレもブレイズアトレイルも昨年のこの時期には安田記念GIを走っていましたが、それは広い東京の1600m。小回りの2400mでは、また違う適性も必要となります。



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  1. 2016/06/17(金) 20:43:49|
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