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初「M1」、シアンモア記念はナムラタイタンが登場!

 5月8日の盛岡競馬メインレースは、農林水産大臣賞典、社台スタリオンステーション協賛、第41回シアンモア記念(M1)(ゴールドアリュール賞)です。地方全国交流の重賞で、2頭の遠征馬を迎えます。

 7頭立ての少頭数になりましたが、北海道からグランプリブラッド(宮崎騎手)、川崎からドレミファドン(高松騎手)が登場。特にグランプリブラッドはJRAオープンから北海道へ昨年移籍して、星雲賞(レコード)、瑞穂賞、そして1年を締めくくる道営記念と3重賞を優勝して、古馬の年度代表馬に。桐花賞を勝っているナムラタイタンと「グランプリ馬対決」になりました。

 思い出されるのは、5年前のコスモバルク記念(その1その2)。岩手からロックハンドスターらが遠征し、北海道のクラキンコと「三冠馬対決」が実現したことです。東日本大震災直後、岩手競馬はまだ開幕できない段階でありましたが、そこで水沢、盛岡競馬場で会うべき「岩手競馬ファン」に多数会い、また以前岩手競馬に携わった方々も駆けつけ、門別競馬場は大変盛り上がりました。レースはクラキンコ、ショウリダバンザイの地元勢が強さを見せつけましたが、あの日、あの時ほど「応援の力」を感じたことはありません。その時を考えれば、岩手競馬はよくぞここまで立ち直ったと感じます。今回グランプリブラッドの登場で、5年ぶりの「ビッグカード」になりました。だからこその「7頭立て」なのでしょう。


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 ナムラタイタンは坂口騎手を背に豪快な追い切り。今回の時計はこの一本だけですが「3ヶ月振りでしっかり走ってくれた後だし、高齢馬でもあるのでこれで十分。馬もその気になっている」と村上昌幸調教師。桐花賞完勝、赤松杯は馬場状態を考えても破格の好時計勝ちでしたから、順調にさえ来れば、陣営に心配な点は無いようです。


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 ライズライン(村上騎手)は赤松杯を平凡な4着。水沢帰厩当初からすっきりと仕上がっている様子でしたが、マイナス20キロは陣営にとって誤算だったでしょう。「体重は誤算だったが、昨冬に重めだった分もある」と千葉幸喜調教師。直前の追い切りは本来の時計が出て「一週前は少し控えすぎた。やっぱり、こういう馬場(水の浮く馬場)が合うんだね」と村上騎手。ひと叩き分の上積みが十分見込め、加えて昨年圧勝した得意の舞台でもあり、プラス材料はたくさんあります。(当日は馬主服予定です)



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  1. 2016/05/07(土) 17:56:58|
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