ラブバレットが名古屋、かきつばた記念へ挑戦!
5月3日の名古屋、かきつばた記念JpnIIIに、水沢からラブバレット(山本聡哉騎手)が挑戦します。

ラブバレットは昨年のさきたま杯JpnII4着以降、積極的に短距離のグレード路線に参入。今季は黒船賞JpnIII(高知)に続き2度目の遠征になります。黒船賞は逃げて7着、前走赤松杯はナムラタイタンの逃げをマークする形になりましたが、直線突き放されての2着に終わりました。高知遠征は多少なりとも疲れが出たようでしたが、そのあとも順調に攻め馬を消化してローテーションを組めているのは幸い。菅原勲調教師は「結構高知遠征はきつかったようだが、今特に悪いところもない」とのことでしたが、昨年はオープン特別とはいえ連勝できていただけに、それと比べると勢いに不満があるのかもしれません。キッチリ乗り込んで標準の時計は出ています。
JpnIIIとはいえ、JRA勢が強力な布陣だけに当然楽ではないでしょうが、今回もさきたま杯やクラスターカップなど、先につながる内容を期待します。
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ラブバレットは昨年のさきたま杯JpnII4着以降、積極的に短距離のグレード路線に参入。今季は黒船賞JpnIII(高知)に続き2度目の遠征になります。黒船賞は逃げて7着、前走赤松杯はナムラタイタンの逃げをマークする形になりましたが、直線突き放されての2着に終わりました。高知遠征は多少なりとも疲れが出たようでしたが、そのあとも順調に攻め馬を消化してローテーションを組めているのは幸い。菅原勲調教師は「結構高知遠征はきつかったようだが、今特に悪いところもない」とのことでしたが、昨年はオープン特別とはいえ連勝できていただけに、それと比べると勢いに不満があるのかもしれません。キッチリ乗り込んで標準の時計は出ています。
JpnIIIとはいえ、JRA勢が強力な布陣だけに当然楽ではないでしょうが、今回もさきたま杯やクラスターカップなど、先につながる内容を期待します。

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