東京ダービー馬サイレントスタメンが引退
2009年の東京ダービーを鮮やかな直線一気で制し、2014年秋から岩手競馬で走っていたサイレントスタメン(牡10)が引退することになりました。

話を聞きつけ、3月23日にお別れの撮影会
2009年の東京ダービーはゴール前大乱戦。最後の直線は二転三転という展開でしたが、最後の最後ですべてをひっくり返したのは金子騎手とサイレントスタメンでした。そのレースは岩手競馬の2歳三冠ワタリシンセイキも石崎隆之騎手でインから追い込み0.3秒差の4着。筆者もテレビ画面を前に熱狂しましたから、なおさら強烈な記憶を残しています。また13着にも、のちに水沢へやってきて岩鷲賞を勝ったスーパーヴィグラスがいました。
サイレントスタメンはすでに神奈川県平塚市の平塚乗馬クラブに移動したとのこと。ここで余生を過ごします。
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話を聞きつけ、3月23日にお別れの撮影会
2009年の東京ダービーはゴール前大乱戦。最後の直線は二転三転という展開でしたが、最後の最後ですべてをひっくり返したのは金子騎手とサイレントスタメンでした。そのレースは岩手競馬の2歳三冠ワタリシンセイキも石崎隆之騎手でインから追い込み0.3秒差の4着。筆者もテレビ画面を前に熱狂しましたから、なおさら強烈な記憶を残しています。また13着にも、のちに水沢へやってきて岩鷲賞を勝ったスーパーヴィグラスがいました。
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