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トウケイニセイ記念は好メンバー集結!

 シーズン最終日の1月11日、水沢競馬のメインレースは東京スポーツ新聞杯、第16回トウケイニセイ記念。登録のあったコミュニティは回避して桐花賞組はおりませんが、短距離路線を戦ってきたメンバーが揃い好メンバーです。


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 何よりも気になるのは、兵庫ゴールドトロフィーを取り消したラブバレット(菅原勲調教師、実戦は山本聡哉騎手)の動向です。年内にはここを目標に馬場入りを再開しており、直前もいつも通りの追い切りを消化してきました。もちろん脚元の状態を気遣いながらの調整ですが、千葉厩務員は「気遣いながらですが、今(水曜日)のところ馬が気にしている様子はないですね」とのこと。順調にさえ来れば、もちろん主役級の扱いになりますが、今季1600mは絆カップ(4着)の1戦だけ。1600mの勝ち星となると、2年前の金杯という点は記憶にとどめておく必要があるかもしれません。そして1番枠から、どんな戦法に出るかも注目すべき点でしょう。


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 前哨戦の白嶺賞を完勝して、重賞連勝を狙うのはワットロンクン(田嶋厩務員、実戦は村上騎手)。白嶺賞は数字上楽なペースにも映りますが、自己のスピードに任せたものであり、本来は好位からレースすることも可能。この冬は天候に恵まれたこともあり、乗り込みも十分。臨戦過程の充実振りも強調材料になります。


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 白嶺賞は直線猛襲するも3着止まりだったスフィンクス(高松騎手、実戦は坂口騎手)ですが、ここは白嶺賞以上に流れが厳しくなりそうで、連続して使っている上がり37秒台の脚が生きるシーンも考えられます。この馬にとっては白嶺賞のメンバーにラブバレットが加わることが却ってプラスになるように思えます。


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 スタンドアウト(小林騎手、実戦は斉藤騎手)はホッカイドウから転入初戦のA級特別を勝っての参戦。実績的には通用以上の計算ですが、北海優駿や王冠賞、道営記念など2000m以上の長丁場で本領発揮の印象。門別コースは昨年初めて1600mコースができた点も考慮しなければなりませんが、距離実績の悪さはすこし気になります。


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 エーシンシャラク(小林騎手、実戦は高松騎手)は前走A級特別で久々の勝利。重賞で惜敗が続きましたが、そこで戦ってきたレベルの高さを証明しました。ただ重賞レベルでの戦いになると、ベストの条件は1400m以下と映り、うまく終いの脚を温存したいところです。



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  1. 2016/01/10(日) 15:50:00|
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