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クライマックスへ向けて、白嶺賞はトップクラスが集合!

 水沢競馬、今週の重賞競走は12月19日土曜日。奥州市職員奥馬の会会長杯、第25回白嶺賞が行われます。

 レース自体は1月11日に同コースで行われる、トウケイニセイ記念のトライアル(3着までに優先出走権)レースですが、その路線だけでなく12月31日の桐花賞も使いそうな馬もいます。また、転入初戦となる実績馬も2頭登場。最近の古馬オープンは波乱含みであり、どこからでも入れそうなメンバー構成です。


ワットロンクン
 重賞タイトルへあと一歩のところにいるのがワットロンクン(田嶋厩務員、実戦は村上騎手)。昨年4月川崎のクラウンカップ4着が重賞初挑戦で、岩手再転入後の桐花賞3着、みちのく大賞典4着、栗駒賞2着の数字は文句なしにトップクラスのものです。2000mでも好走していますが、岩手ではマイル前後でも良いような気がします。直前追い切りがまたキレて文句なしの時計、田嶋厩務員も手応えを絶賛。必勝態勢が整ったと見ます。


エーシンシャラク
 エーシンシャラク(小林騎手、実戦は高松騎手)はすっかり短距離路線の常連で、こちらは重賞で5、2、3、3着。岩手では1600mは芝の桂樹杯しか使っておらず「右回りの方が動きは良いが、距離が伸びる分、脚をためるレースができるか」と板垣調教師。


マイネルコランダム
 今回のメンバーの特徴は、前走で道中最後方から追い込んだ馬が3頭もいること。転入初戦、初めてのダート戦で4角最後方から大外直線一気を決めたマイネルコランダム(新田調教師、実戦は阿部騎手)。予想、馬券の当たり外れを別として、久々に凄いものを見たというレース直後の感想でした。「攻め馬でダートだからと気にするところがないしね」という新田守調教師の感触ですが、初物づくしではなかなか強気な狙いは難しいところでした。今回はどのような位置取りになるのか注目です。


スフィンクス
 スフィンクス(高松騎手、実戦は坂口騎手)は栗駒賞を道中最後方から、捲り追い込み勝ち。ガラリ大変身に「6歳牝馬だからね」と佐藤雅彦調教師もビックリでしたが、JRAのダート1400m2勝、1200m1勝ならやはり注意は必要でした。推定上がり3Fタイムが37秒6で、2着のワットロンクンは39秒4、他はそれ以上であり、まさに「次元の違う脚」を使っています。ただ今回は1600m、主戦場は1400m以下のようですから、距離延長には未知の面が残ります。


ビッグバンドジャズ
 注目の転入馬ビッグバンドジャズ(菅原厩務員、実戦は関本騎手)も、転入直前の道営記念は道中最後方から直線一気に追い込んで3着。菅原右吉調教師は「今の馬場がどうかなのと、少し距離が短い点がどうか」とのことでしたが、桐花賞出走の意思も示しており、そのための権利取りと同時に少しでも良いところを見せておかなければならないでしょう。


ドリームカトラス
 ドリームカトラス(鈴木厩務員、実戦は山本聡哉騎手)はJRA5勝(すべて芝、節分Sではシルクアーネストを下して1600万級を卒業)、笠松ではくろゆり賞優勝など長く活躍を続けています。前走後すぐに移動してきたとのことで、仕上がりには問題なし。ちょうど春にはエーシンシャラクが同じようなクラスから移籍しており、通用の計算は楽に立ちます。



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  1. 2015/12/18(金) 22:33:15|
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